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8月12日(土)
朝7時にデリー空港を離陸したビスターラ航空の飛行機は広陵で所々雪の残る山並みを見ながら飛行し予定通りラダックの入り口であるレー空港に到着。飛行機を降りると雲はほとんどなく日差しが痛いほど熱い。国内ながら入境カードを記入し小さなターミナルを出ると今回のドライバー兼ガイドのロブツァンさんがプラカードを掲げて迎えてくれる。車に乗り出発を試みるが沢山の車による出迎えで駐車場はカオス状態、少し時間が掛かって出発。本日は60km程度の短い移動。外に出ると軍の関係車両の行き来が多い。ここは中印及び印パ国境まで4〜5百km程度であり国防上の重要拠点とのこと。30分ほど走ると現地ツアー会社代表のDorseyさんと落ち合い、今回のツアーの内容の説明を受ける。再出発し最初のビューポイントは、ザンスカール川とインダス川とが交わるところ。雪解け水が絶えず供給されるのであろうか流れは白濁しており水量は多い(後で聞いたところ暑い夏は氷河が一番溶けるので流量が多いとのこと)。次のビューポイントはラダック王国のかつての宮殿があったバスゴ、山の中腹に遺跡が残る。ここから20km程度走り街道を左のインダス川を渡って丘を登るとアルチに到着。ダライラマ御一行がこの辺りに来ているようだがアルチではないようだ。お土産物の小道を進んで本日の宿にチェックインし(と言っても何の登記もせずに)、部屋で暫く休憩。ここでDorgeyさんとはお別れ。13時に近くのレストラン(屋外)で昼食、客は全て欧米人とインド人。軽く汁麺のツクパを食べる(ガイドの焼そばと合わせて500ルピー)。食後は10世紀に創建されたアルチ僧院の外をマニ車を回しながら時計回りに周り、インダス川の際から僧院に入る(参観料100ルピー)。写真撮影は禁止されておりカメラとスマホを預ける。幾つものゴンパがあるが、どれも靴を脱いでから入る。中には高さ数メートルのブッダの立像や壁面にはブッダ坐像が無数に描かれている。どの立像も彩色が施されており手が4本あるのが印象的であった。14時半には宿に戻り移動の疲れを取るのと高度順応のため再び休憩。18時から中庭での夕食はチキン、ベジ、ダルのカレーでヘビーであった。かなり残した。20時過ぎに就寝。なお、デリー空港で購入したプリペイドSIM(750ルピー)がセキュリティ上の理由でラダックでは使えないことを知る。
今年はヨーロッパアルプスの登山は諦めて少し近場の旅行にしました。
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