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01月☆☆☆☆ 累計4 休み 1/12風邪,1/26
02月☆☆☆☆☆累計9 休み 2/2
03月☆☆☆☆ 累計13 休み 3/30
04月☆☆☆☆☆累計18
05月☆☆累計20 5/18右足捻挫
06月☆☆☆☆累計24 6/30右太もも打撲
07月☆☆☆☆☆☆☆累計31
08月☆☆☆☆☆累計36
09月☆☆☆☆累計40
10月☆☆累計42
11月☆☆☆☆累計46
12月☆☆☆☆累計50(12.28現在)
何となくつけ始めた日記ですが、何とか一年で50回まで、、、
上の三枚は2013.01.01の「初日の出」前あけぼの写真。
今から日が昇る、一番ワクワクする時間です
皆様に良き日の出が訪れますようお祈り申し上げます。2013.12.28
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折角なので2014もここに続行
01月☆☆累計2
02月☆雪☆大雪☆☆ 累計6
03月☆☆☆☆累計10
04月☆☆☆☆☆☆累計16 シュンラン4.13〜30
05月☆☆☆☆累計20
06月☆☆☆☆☆☆累計26
07月☆☆☆☆累計30
08月☆☆☆☆☆☆累計36天候不順で日曜も行く
09月☆☆☆☆☆☆累計41
10月☆☆☆☆☆累計45
11月☆☆☆左足調整☆☆☆☆ 累計52
12月☆☆☆☆☆累計57(12.27現在)
今年は8月週末天候不順だったのと、トレランレース前に足の調子悪かったので何度も通ってしまいました。何度行っても楽しいありがたいホームマウンテンです。
今年も宜しくお願いします!
良い企画ですね。ご自身の励みにもなりますよね!
☆が2013年は何個付くか!非常に楽しみですね
私のホームは地味だな〜
今日、山始めに戸倉山でタイムアタック
登り53分、下り25分と、積雪・凍結条件を加味すれば
まあまあのタイムでした。
nori3さんといつかホーム対決をしたいですね
追伸
2回目行きましたね!私は6日現在97回です
3日、6日とタイムアタックでした
20日は大雪の後で8合目手前からトレース無し
一人ラッセルで膝上までの強行軍
今回の98回目が一番大変でした!
13年の登頂回数(12/31現在) 本年登頂回数「20」
延べ登頂回数 「115」
1月☆☆☆
2月☆
3月☆
4月☆☆
5月☆
6月☆☆☆
7月☆☆☆
8月
9月☆☆☆
10月☆
11月
12月☆☆
14年の登頂回数(12/15現在) 本年度登頂回数「20」
延べ登頂回数「135」
1月☆
2月
3月☆
4月☆☆
5月☆
6月☆×2
7月☆×2+☆
8月☆×2+☆
9月☆×2
10月☆
11月☆×2+☆
12月☆
いよいよ雪の戸倉ですね
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日記ってこんな使い方でいいのかなと思いつつ
1年間の励みに防備録的に使おうかと思いつきました。
tailwindさんも薬師如来様に新年のご挨拶ですね。
もう96回目ですか?
もっと行っていたりして、、、
tailwindさんに刺激されての思いつきです。
戸倉山はアルプス
ナイスなホームです
それでは☆☆ で並んでますね。
いっぺんに二つはズルい気が。。。
いやそれだけ辛い修行なので認めましょう
こんばんは!
実は、1番目のコメは都度更新していました
最初は96回と記してあったのです
人様の日記に勝手なマネをしてスミマセンね
当分は練習に行けそうもありません
土曜日に天狗辺りを考えていますが、忙しくて・・・
冬に山で目にしますが。ウキによると、、、
半寄生の灌木で、他の樹木の枝の上に生育する。30-100cmほどの長さの叉状に分枝した枝を持つ。黄色みを帯びた緑色の葉は1組ずつ対をなし、革のような質感で、長さ2–8センチメートル、幅0.8–2.5cmほどの大きさのものが全体にわたってついている。花はあまり目立たない黄緑色で、直径2–3cm程度である。果実は白または黄色の液果であり、数個の種子が非常に粘着質なにかわ状の繊維に包まれている。
全体としては、半ば宿主の枝から垂れ下がって、団塊状の株を形成する。宿主が落葉すると、この形が遠くからでも見て取れるようになる。
日本のヤドリギはセイヨウヤドリギの亜種とされる。基亜種の果実が白く熟すのに対し、淡黄色になる。まれに橙黄色になるものがあり、アカミヤドリギ f. rubro-aurantiacum と呼ばれる。宿主樹木はエノキ・クリ・アカシデ・ヤナギ類・ブナ・ミズナラ・クワ・サクラなど幅広いが、基亜種よりは多くない。
果実は冬季に鳥に食われる。キレンジャク・ヒレンジャクなどがよく集まることで知られる。果実の内部は粘りがあり、種子はそれに包まれているため、鳥の腸を容易く通り抜け、長く粘液質の糸を引いて樹上に落ちる。その状態でぶら下がっているのが見られることも多い。粘液によって樹皮上に張り付くと、そこで発芽して樹皮に向けて根を下ろし、寄生がはじまる。ということで、、、
いつも不思議に眺めていたのですが、常緑樹で光合成は自分で行い水分は宿主から頂いているようです。鳥の隠れ家にいい環境を提供して鳥を利用して繁殖するんですね。
また、落葉樹に寄生するヤドリギは、宿主が葉を落したあとに、緑を保つ姿が目立ち、古来から神聖視されていて、欧米では、白い果実の付いたセイヨウヤドリギの枝が家庭のクリスマスの飾りとしてよく使われ、古くは、このセイヨウヤドリギ(英名 mistletoe ミスルトウ)の飾りの下では、若い娘さんにキスをしてもいい習慣があり、キスの度にその実を一つずつつみ取り、実がなくなればキスは許されないとされていました。
キリスト教以前の宗教習俗を色濃く残したイメージが強く、教会ではクリスマスに飾ることは禁じられていることもあるようです。しかし、一般家庭では、クリスマスの魔除けとして、ホーリー(セイヨウヒイラギ)の実と混ぜて飾ったり、天井からつるしたりしています。
キリストの十字架がこの木で作られたたたりとして、寄生植物に転落したという伝説もあるそうです。
余談でしたが、、、
間違っても、ホームのヤドリギの下で山ガールさんにキスしないでくださいネ
極寒の天狗!!冬本番で綺麗でしょうね。うらやまし〜
私も今シーズンはなんとか都合つけて行きたいと思ってます。
こんばんは!
詳細なる記載
宿り木の実は見たことがありますが、食べたことはありませんが
鳥の代わりに粘液に包まれた○○○は出したくありませんから
これからは、山にセイヨウヤドリギを植樹した方が良いですね
若い娘限定なんですよね
戸倉にその看板を立て、ひたすら待とうかな!
200に向けてスタート
お互いがんばりましょう。
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