秋の山行のお供に

随分前に写真左の「樹皮ハンドブック』を購入し、
お散歩や山登りに持ち歩き、樹木の前で立ち止まっては本を片手に樹皮の観察をしたり、
写真を撮って帰り、自宅で確認したりしてました。

本日、同じシリーズ写真右の「紅葉ハンドブック」を見つけ即購入
手頃な大きさで持ち歩くのに便利だし見やすいので、
これから足下の落ち葉をじっくり観察しようと思います

コメント

shumei

RE: 秋の山行のお供に
大きい木、小さい木、普通の木。
赤い葉っぱ、黄色い葉っぱ、緑の葉っぱ。

その本買って少し勉強したいです。

kerosummer

RE: 秋の山行のお供に
shumeiさん、こんばんは。

木の名前、花の名前、ひとつ覚えたらひとつ忘れる
そんな日々でございます

イグルスキー米山

RE: 秋の山行のお供に
ケロサマ〜さんこんにちは
この、樹皮ハンドブック、僕も持っています。樹皮に特化した、面白い本ですね。
冬は樹皮で見分けるしかなくなりますが、若いか老樹かによっても変わるし、意外とすんなりとはいかないですね。特に、たまにしか出ない木など。やはり見ればわかるという人と何度も歩いて、しつこく聞くくらいでようやくわかる様になりました。
紅葉もあるんですね。しかし、活躍の期間限定ですね。

kerosummer

RE: 秋の山行のお供に
yoneyamaさん、こんにちは♡

そうなんです樹皮も若木、成木、老木でこんなに違うのか
と、このハンドブックを購入して初めて知った次第です。

紅葉ハンドブックはおっしゃる通り期間限定ではありますが、
関東圏であれば公園や街路樹等まだまだ楽しめるかなと…