
1⃣ 後閑駅 昭和37年7月 上野駅から夜行列車で 土樽駅 眠気が抜けない 毛渡沢沿いから歩き仙ノ倉谷辺りからきつくなる 平標新道 に着いたまだ眠い感じ いよいよ尾根登り 壁のような感じで三点支持で登る 木の根が邪魔して歩きずらく {今までの山行では一番キック感じだコース} いわゆる 本当の新道感あり・・・
平標山に近ずくあたりから眺めが良く小屋辺りはすばらしい 小屋の木に霧の鐘が画になる! 三国峠--法師温泉からのバスで後閑駅へ。

2⃣ 武蔵五日市駅 昭和40年12月 バス仲本宿−仲の平−西原峠 山崎屋泊まり-三頭山₋数馬峠−ササ尾根-山崎屋泊まり--長岳園地-----青梅鉄道公園--氷川駅 氷川山荘泊まり--奥多摩湖南岸プロムナードコース{当時の浮橋は本物のドラム缶に板を渡した簡単な物でした、}
----氷川駅と歩いた。*2003年版㉓奥多摩地図には路の記載がありませんね!!*

3⃣ 木更津駅 昭和41年10月 川崎駅から浮嶋-川崎港--木更津港{当時はフェリーが就航してました} -木更津駅-五井-養老渓谷駅-養老渓谷散策など---五井からはタクシー市原港から川崎港フェリーでもどり バス便不便でタクシー利用して帰って来ました。
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