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基本的には5万図 今は2万5千図 が基本的に日本全図 として発行されています 市販の登山地図も基本5万---2万5千地形図を使ってます。山用には不便2万5千図接ぎ合わせて使ったり 目的のコースに赤線入れたり 名が無い山 谷 峠 等は書き込み使います 地形図は山用でなく多目的に使用できるためでしょう
現代では 山用の地図が 山と高原地図 昭文社(日地出版登山・ハイキング 等々あります) 便利なので国土地理院発行地図 登山地図と合わせて使ってます 山行計画に便利なので 山と高原地図は
1.利尻・羅臼・斜里 阿寒から 68.屋久島・種子島 までそろえてあります 唯一房総半島は山と高原地図から発行されていませんので 古い日地地図を持ってます 1997年以前の物は処分してしまってます。
尾瀬には昭和38年1963 5月に初めていきました 集成版は本当に便利でした。5万図で5枚ですから便利です

地域概念図 尾瀬ヶ原景観図 尾瀬ヶ原花ごよみ も載ってます630X920と大きい 日光付近は通常版


地図の方は 島大 昭和32年頃の発行の地図
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