金山散策

夏休みの8月11日から13日、久しぶりに両親に顔を見せに行った。天気が今ひとつだったので父親との山登りは見送って、8月12日に、母も一緒に 群馬県太田市の金山を散策に出かけた。山頂手前から山頂片道新田神社、片道600mをのんびり1時間かけて往復。膝を痛めている母には十分ハードな距離と標高。段差があると上り下りできないので、神社の手前の休憩所までが母の山頂でした。前から膝を痛めていて出歩くことが減った母の身体が心配でしたが、久しぶりの金山散策を喜んで貰えてホッとしました。

コメント

いーぐる

RE: 金山散策
Nobuさん、こんにちは！
　夏休みに帰省してプチ？親孝行できたようで、ヨカッタですね。私には、もう孝行できる親もいませんので、こういう話には「ほっこり」します。

Nobu00

RE: 金山散策
f15eagleさん、コメントありがとうございます。両親とも80歳を越えてますが、母が膝を痛めている他は、元気です。特別親孝行するわけではないですが、顔を見せに行って、一緒の時間を過ごすだけでも喜んでくれます。
本当、いつまでも長生きしてほしいなぁと思います。(^o^)

fragrance

素敵な過ごし方
こんにちは、Nobu00さん
山登りは出来なかったけど、素敵な時間の過ごし方でしたね。親は顔を見せるだけでも喜んでくれますからね、
ましてや一緒にお出かけだなんてお母様も嬉しかったでしょうね。

Nobu00

Re: 素敵な過ごし方
fragranceさん、コメントありがとうございます。
単なる散歩でしたが、普段、あまり出歩かなくなった母にとっては、いい気分転換だったみたいです。母が喜んでくれて、よかった。
もともと母が友だちと山を歩きはじめて、それから父も一緒に登るようになったと言ってました。ヒザを痛めてからは、山に登れなくなりましたが、今でも、山が大好きで、父と二人で、旅行にいって、山を眺めるのを楽しんでいます。
母に、私の登った山の写真を見せると、山はいいねぇと喜んでくれます。
なんだか、子供が何か得意げに描いた絵を見せて、上手だねぇと褒めらているような気分です。喜んでいるのは母でなく、喜んでいる母を見ている私なのかも。いつまでたっても子供は子供ということかなぁ。