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今日の昼間に用事で石神井公園の近くを通ったので寄ってみたら、紅葉がまだ残っていたのでスマホで撮りました。
東京の紅葉はこんなに持つのかと何十年も住んでいて今さら気づいた次第です。なんとも季節に鈍感だった事かと我ながら情けないなと思います。
未だ頭の中は、自宅に帰るのに遭難するような北海道
ヤフーニュースに、「現代美術家のクリスト氏死去」とありました。
1991年10月に茨城県の北部で開催された「クリストアンブレラ展」に友人と車で赴き、端から端まで見て歩き写真を撮りました。他には類を見ないイベントで、緑の山に青い巨大な傘が映えて綺麗だったのを覚えています。同時に開催されたアメリカでは
周りを見渡すといろんな花が咲いています。花壇ではなく微妙なところに咲いている花もけっこうあります。これは園芸種が野生化したのだろうと思いますが、外来種は放っておいても増える逞しいものが多いようです。
･ヒメヒオウギ(姫檜扇) 写真左から1
この花は建物の日陰の隅にひっそりと咲いていたのですが
花の名前は簡単に分かる時となかなか分からない時があります。
キダチチョウセンアサガオ(写真左から1)は、｢なんだかでっかいアサガオみたいなのがぶらさがってんな〜｣と思って、｢アサガオ｣｢大きい｣｢下向き｣で検索したら直ぐ出ました。
が、写真左から2と3は、｢花弁4枚｣｢紫｣｢野草｣で検索
3月20日以来山に行かず、呑んで食って寝ての休日を繰り返し日々デブっています。幸い仕事は通常通りなので生活に大きな変化はありません。
昨日仕事の合間、建物周辺の草地に目をやると小さな花が目につきました。オオイヌノフグリの色違いかなと思ったら葉っぱが違うようなので調べてみました。
結果はア
▪️ハナニラ
撮影日 2020年3月18日
撮影地 東京都区内建物周辺草地
別名はイフェイオン、ベツレヘムの星で、原産地はアルゼンチン。
明治時代に輸入され帰化している。
有毒なので食用にはできないとのこと。
建物の室外機の横、半日陰の雑草の中に見たことのな
流通名がチロリアンランプで、和名がウキツリボク(浮釣木)で、英名がアブチロンということです。
原産地はブラジルですが、かなりの耐寒性がある半つる性花木です。
雪のちらつく中で花を咲かせているのを見ても寒さに強いのは分かります。
変わった花が咲いていたので撮りましたが、園芸種でも知らない
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2020年 12月 12日 18:43未分類
石神井公園の紅葉
2020年 06月 02日 01:16昔ばなし
クリストアンブレラ展
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2020年 05月 18日 13:12花の名前
ヒメヒオウギとナガミヒナゲシと名前の分からない花の葉っぱ
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2020年 05月 15日 15:57花の名前
キダチチョウセンアサガオと名前の分からぬ花
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2020年 05月 12日 10:19花の名前
アメリカフウロ
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2020年 03月 25日 21:24花の名前
ハナニラ･スノーフレーク･カラスノエンドウ
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2020年 01月 21日 12:08花の名前
チロリアンランプ
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