wilderness permit

47/365　15kmジョグ　（2月1日）
48/365　10km×　（2月2日）
昨日、病院に行ったら母が熱を出していた。手術後だし、仕方ない。父は実家のやるべきことがある。帰るので、送って行った。テレビのニュースほどでなく、雪は大したことなかった。
飯の炊き方、風呂の沸かし方、いろろいろ教えて帰ってきたが・・・

そろそろYosemiteNPの許可を取らないといけない。が、まだスタートの日時が確定できない、母の再手術もあるし。でも、OPEN時にとらないと、一杯になってしまう。見切り発車しかない。

今日は寒く、母の様子を見に行った。同室の人が今日から個室へ。入れ替わりに来た人は「お年の方ですが・・・」と83歳にの母に言う。相当なお年寄りで手術後の管を抜く可能性があるので、拘束をされており、「牢屋に入れるな〜死んでやる〜」と叫んでいた。母が電話で泣きついてきたので、何とかしてくれとお願いした。術後にもかかわらず家族の面会もなく、かわいそう・・・。
といっても、母も困ってる。病院から見ると母も、隣の痴呆の始まった方も同様に見えるのだろうか？
とても悲しくて、いやな気分になった。人を拘束するのも、それを見るのも、いやだ。仕事なのだろうけど、同室の家族から見て我が母がとてもかわいそうに思えてならない。

コメント

mantenmomo

RE: wilderness permit
はじめまして。
家族が入院するとみんな同じ思いをするのですね。
私だけじゃなかった
幸いなことに、何度も入退院を繰り返すと、だんだん慣れてくるのか“心のやり場”を見つけるのか、以前ほどは辛くなくなりました。
ultramomoさんも、一杯悩んで、一杯考えて強くなってください

ultramomo

あリがとうございます
ありがとうございます。でもあまり強くはなりたくないですね(^-^)
両親の老いを見てゆくのも、自分の老いを感じるのも、まだ悲しいですわ。