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ただ様々なところでハイカーやトレイルランナーのいざこざの話を聞くと、残念に思うこともあります。
ランナー上がりの山のルールを知らないっていう人がいることは認めます。
また、ブームに乗っかり、金儲けに走る企業や、滅茶苦茶な大会運営を行う団体が居ることも、思うところはあります。
ただ自分の信条として、良いものは良い、悪いものは悪いと考えています。
スポーツとして、「良いものは良い」と認知されていくには、
実施する側の行いであったり、周囲との共存が大切だと考えます。
※若干２０代の若者が偉そうなこと言いますが…
僕は夏は高山に行かなくなりました。
なぜなら、自分の目標を達成するために、思いっきり山を走るためには青森でさえ、
低山、里山、浜辺、ゲレンデを走っている方が、人に会わず気が楽だからです。
ただそれでも数人の人に会うことはあります。
そうゆう時は当たり前の挨拶、会話、道を譲ってもらう時のお礼はしっかりします。
そういった態度を取るよう心掛けているからか、僕が出会う青森のハイカーはだいたいの人が応援してくれます。
「若いのがんばれよ！」
って言われると嬉しくてついペースが速くなります。(笑)
偉そうなことツラツラ書きましたが…
田舎の山好きな人間として出来ることはきちんとしていきたいです。
だって楽しいものは楽しいですからね
写真１：浅虫温泉の裏手にある散策路（今週末両日走ってました）
写真２：青森市街地からモヤヒルズ（スキー場）トップまでランニング
写真３：野辺地町のまかど温泉スキー場を走ってます
tabataさん初めまして。
私は短距離をゆっくり走るなんちゃってトレランのみですが、tabataさんの意見は完全に同感です。
なるべく意識的に挨拶したり道を譲ったりしていると殆どの方が好意的に見てくれますね。
ただやはりマナー違反のランナーが多いのも事実。
個人的には反面教師にして通常登山をしている方が好意的に捉えてくれるようにマナーよくトレランを楽しみたいです
aknoteさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
そうですね。
流行り？とうのもあって混沌としている状態かもしれませんが…、
自分たちに出来ることはまずはしっかりやって楽しみたいですよね
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