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【過去レコ】今は歩けない!? 歩かない?両神山ルート
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2314769.html
久しぶりに当時の地図を眺めてみると、現在とルートが変わっていたことに気づいたと書いてみました。
過去レコを書くには昔の資料や記録を引っ張り出すので、気持ちだけは昔の若い頃に戻れ、Stay homeにぴったりの企画なんだと感謝しています。
さて、昔の資料を探していたら同じ両神山の地図でも、コースタイムの入っているものが見つかったので、紹介させていただきます。(昭和50年代前半)古い地図なので、今後の登山には使用厳禁です!
山頂周辺以外にも、現在の地図とは違うものが多数見つかり、時間つぶしに面白いです。
例)コースの有無、実践と破線の扱い、等高線の形状、標高表記、車道、バス路線等々・・・)自分の記憶はこの古い地図のままだったので、また登るときには新しい地図をよく見て登るようにしなくては・・・、というか老眼でほとんど読めなかったりしますが(;^ω^)
画像1:コースタイムの入った全体図
画像2:山頂周辺のアップ
画像3:中双里周辺のアップ
百名山として今も多くの登山者に愛されている両神山、自身はもう5年くらい登りに行ってないので、また挑戦したいですね。
両神山好きハイカーの、Stay homeで話のタネになれば幸いです。
こんばんは
実に懐かしいです。
白井差から一ガダワを経て両神山に至るコースは、最短コースだったため何度も辿ったことがあります。
当時は、三峰口駅から白井差口への始発バスが9:58と遅く、いつも急かされる山行でした。
今は白井差からは気軽に登れなくなりましたね。
Swan_song さん、こんばんは!
昔の地図!とはいえ、自分も含め一定の世代以上の方にはこれが普通だった、という経験の持ち主がたくさんいらっしゃるはずですね。
懐かしく感じていただけたなら、嬉しいです。
遠くからいらっしゃるにはバスか車でのアクセスしか・・・。
私の個人山行では自宅からバイクでひとっ走りで出かけていたので、申し訳ないようです。
山頂を楽しむのはもちろん、途中の各種アプローチやプロセスを楽しめるのが、両神山の魅力なのではと感じてます。
世間の騒ぎが納まったら、是非再訪してみて下さい。
コメントありがとうございました。
「両神山 山中さん」で検索すると事情は分かると思います。
新聞記事にもなったので。
自分も一度登ったことがあります。
今のコースもいつか行ってみたいと思います。
kesamaruさん、こんばんは!
情報&コメント、ありがとうございました。
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