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送った電報。大雪山縦走を終え、アフターで訪れた礼文島。
愛とロマンの8時間コース、を歩いて…その名の通り、後々ロマンが。
関西と関東…遠距離恋愛は、数ヶ月に1度しか会えない
七夕も同じ空を見上げては、想いを馳せるのみ…
今の時代のように、携帯もネットも普及する前
相手との交信は、お手紙か、勇気を出して電話
よくお手紙のやり取りをしました。ちょっとキザなセリフを書いてみたり…
いつ返事がくるかしら？とポストをのぞく楽しみ…
今思えば、いい時代だったなあ…と思う
NTTの電報担当のお姉さんに、電報の文言を伝えると…
「復唱します！「早く会いたい、織姫○○み」で、いいですね？」と
受話器越しに言われた時は、超恥ずかしかった
七夕は、たいてい…星どころか、天の川さえ見えない時が多い
でもでも、ふと好きな人を思い出したり、会いたいなあ…って思えたら素敵やん
とは言ってみたものの…今は、山にゾッコンで、山が恋人みたいなもん
その内、恋は遠い日の花火ではない…みたいな、運命のピピピッがあればいいな
naraさん かわいい〜！
そうよね〜昔は、電話掛けるのも大変でしたもんね。
家電しか無い時代だったから、10円玉100円玉抱えて電話boxに行ってみたり、下宿への連絡は、呼び出しだったし・・・今じゃ考えられない
旅先からハガキも送りましたね。
（未だに、夏山は同期に絵はがき書いて送ってます）
良い時代でした。
しかし、さすがに電報は送った事がない
ますます、naraさんに興味津々
jikyoonさん、ハロー
懐かしの電話box、テレホンカード姿消しちゃいましたね
ハガキも、もらったり送ったりしてました、ハイ。
今でも、絵葉書って…素晴らしい！
手書き、ってホント見かけなくなったから、新鮮ですね
電報は、確実に指定した日に届くから、いいですよ。
と言っても、今の時代は、メール、ライン、すぐ送れちゃいますね〜
恋愛だと、やり取りが即決すぎて…面白くない時代のように感じます
すぐ返事じゃなくて、気持ちをためる、我慢したり、ずっと想ったり
時には返事があいて心配になったり…とか
やっぱり、手紙の時代は良かったなあ〜って思います (^o^)/
jikyoonさんも、乙女ですもんね♡
ＮＴＴよりずっと遠い昔は、蝸牛（牽牛ではないところがミソ！）が送ってくれたんですよ、『「でんでん」むし』が・・・！！
jj3bhnさん
相変わらず、ギャグ冴えてますね。って、でも、なんて返したらいいか思い浮かびませーん。お元気そうですね。またご一緒出来るのを楽しみにしています。
このときの返事は昔から決まってますよ、
『「デンデン」思いつけへん！！』
今では『電電公社』そのものがなくなったので、超化石級のだじゃれです。
今なら、「けいたい（けったい）」なしゃれ、位でしょうか）、（えっ、これもガラパゴスですね）」。
だじゃれが言える口だけはまだ生きています、ハイ。
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