私は、子供のときから臆病者で、
しかも、起こりえない確率の方が高い事故を心配していました。
もちろん心霊現象系は序の口で(霊感はありません)、「ゴンドラやリフトがボトッと落ちたらどうしよう」、「観覧車がバタッと倒れたらどうしよう」、「二階の床が抜けないよう断捨離しよう」、「車がひっくり返らないよう左右バランス良く乗ろう」など。
実は、山においても大変心配なことがあります。それは、
「指名手配の殺人犯や変質者が山篭りしていて出会ったらどうしよう」。
その為、単独行デビュー後、引退してしました。笑
ソロで登るのはとても楽しかったし、憧れるので残念です。
こんな極端な心配性、全然おもしろくありません( ;∀;)
もし遭遇したら...護身術は身に付けていないので、話術しかありません。本職が役立つかもしれないです。
たまに、自宅に強盗が入ってきたら、どうなだめて、家から穏便に出てもらうか妄想して、時間を無駄にしています。
こんな内容の日記を書いてる時間も無駄かもしれません。
そして読んでくださった方の時間を無駄にして、すみません!
もし万一、山で変質者に遭遇してしまった方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
無駄ではないと思います。
日頃から、イメージトレーニングを積んでおくのは、大事なことだと思います。
私は、臆病者で心配性です。
勿論、高所恐怖症です。
でもね、高所恐怖症の人は、事故に遭うことが少なく長生きだそうですよ。
私は、歩道を歩いていても、頭上の看板が落ちて来ないか不安です。
観覧車やジェットコースターや、ロープウェイも苦手です。
suge-gasaさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
イメージトレーニングと言われると妄想も無駄な時間にならなそうですね!笑
いざ、変質者にあったときに発揮できるよう修行を続けます。(^-^)v
高所恐怖症の方は、山の高い所で慎重になるので、事故回避して長生きが多いのですね。私も、危険箇所では、山篭りの変質者のことは忘れて、慎重な行動をしたいと思います!
おはようございます
心配性・・・リスクマネジメントが出来ているって考えれば、とてもよいことなのではないでしょうか?
山が好きでも高いところは苦手。高度感のあるコース(片側がキレ落ちている等)は基本、歩きませんし、天候の悪いときや体調が完璧ではないときには山には行きません(当たり前と言えば当たり前ですよね)
仕事に行くときには「重大なミスをして今日解雇されるかも・・・」なんて毎朝覚悟!?しながら通勤しています
・・・と言いつつ、重度のカメラ収集癖があり、いつも小遣いギリギリでやっています。次の支給日まで持つかどうかのリスク管理は出来てないかも(^_^;)
air_4224さん、こんにちは!コメントありがとうございます。
日々、発生率の低い事故のリスクマネジメントをしているので、笑
山歩きでは、発生率の高い事故の心配をしたいと思います。
私も、今日解雇されたら...というリスクと、解雇後についても、勿論考えたことあります。笑
とりあえず、山篭りの変質者はあまりいないかもしれないですね。
すんごいわかるぅ!
僕も一人で山を歩いている時は茂みがガサガサなった瞬間
ギャー!ウワーッ!と叫んだりしますから。
あと松雪泰子や吉瀬美智子似の美女ハイカーが足を痛めて往生していた際に手早く
「大丈夫ですか?(キリッ
と処置して上げるべくイメージトレーニングは完璧なんですが中々そんなシチュエーションには巡り会いません。
まぁあれですね。
職場の人や友人を巻き込んだりしてみんなでガヤガヤ登ったりするのも良いのではないでしょうか。
tomolow16さん、こんばんはー!
え、いつも楽しそうなtomolow16さんもですかぁ!そうなんですねぇ...!私も、藪からガサッと出てきたのが、堤真一さんだったというシチュエーションは、脳内でバッチリなんですが、どうも世の中悪い人がいるので、心配になってしまいます。
どうしても一人で登りたいときは、山を選ぼうと思います。
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