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先日の「高柄山」の新緑は、
芭蕉が、日光（奥の細道）でものした、
“あらたふと 青葉若葉の 日の光”
を想い出させるような、新緑の山歩きではありました。
ブログの方
（http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-193699.html
〔山キチ各位〕
今年も押し迫って参りましたが、
この４日に、羽田へモノレールを早朝（７時頃）利用しましたら、
お天気は快晴！
富士は勿論、バッチリ見えましたが、
ななんと、雪を頂いた「南アルプス方面」のお山迄もが見えましたではあ〜りませんか
！
「３Dカシミール」で精査して
三年越しの恋に、ようやくMissならぬMｔ「北岳」嬢は、微笑みを投げかけてくれた。一昨年、去年と天候不良により、８月の夏山は目的地変更をせざるをえなかった。
今年も天候ばかりは人間業では如何ともしがたく、ひたすら「天よ、我を見捨てたまうな」と早い時節から願ってはいた。
加うるに今年は更にもう一つ
以下の山紀行は、平成二十年夏に執筆（と言う程のものでもないですが）したものであります。
まあ各位、酒でも呑みながら、この戯れ文にひとつお付き合いの程を・・。
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〔岩手山：紀行〕 平成２０年（2008年）８月
日記
カテゴリー「山：紀行」の日記リスト
全体に公開
2016年 06月 09日 18:02山：紀行
「山や（ハイカー・アルピニスト）」と言う人種に對する違和感。
長い間、山に行つてゐるが、同族とも言へる「山や（ハイカー・アルピニスト）」と言ふ人種に、抜きがたい或る種の「違和感」を禁じ得ない。
簡單に言へば、あの辟易する「自己中（エゴイズム）」と言つたものに對してではある。
・・・と言ふ事で、今後暇があれば、こんなお話を徒然なるまま、書いてみたいな
2012年 05月 30日 19:39山：紀行
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昨日、その�，能颪�ました内容、即ち、
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＊山との一対一、
即ち、空間的かつ時間的全体（大自然）と部分（個人）との交流から得られる「六根清浄」が、
将に「リフレッシュ（心身再生）と野生回帰」をもたらすと言えます。
＊森羅
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2012年 05月 29日 15:47山：紀行
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2011年 12月 13日 16:26山：紀行
東京ど真ん中から北岳が見えたぞなもし！
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2011年 11月 02日 09:40山：紀行
「御坂黒岳:紅葉を歩く」H23.10.26
小生は、水曜が休日なもので、前日(25日)の朝、
「明日の天気が良ければ、山へ行こう」と、ヤフー天気予報を調べた。
すると、関東は「晴れ」と出た。
早速、場所を選定した。
出来れば、紅葉を見たいと・・。
2〜3候補を「ヤマコレ」等で絞り上げたが、
紅葉で、日帰りを選ぶと、
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2011年 10月 05日 20:32山：紀行
山談義：北アルプス「雲ノ平」（２００６．８月）
え〜、夏も終わりになりなんなんとして、夏好きな小生としては洵に名残が惜しく、
かの世紀末は、お仏蘭西の詩人、ボードレールの詩なんぞが浮かんでくるのではあります。
「さらば みじかくも
熱き 夏の 陽射しよ・・・・」。
てな、「まくら」で始めますので、しばしお付き合いの程を。
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2011年 10月 05日 10:23山：紀行
山談義：〔北岳でバッハを聴く〕H２１．８．２３〜２５
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2011年 10月 05日 10:20山：紀行
苗場山：紀行
越後湯沢に着くと、晴れ間が広がっていた。小生の開口一声は、「やっと着いた！」であった。この言には自分でもビックリした。僅か新幹線で１時間半程の時間でしかないのに・・・。すぐに理由は飲み込めた。去年夏、そして秋と天気に見放され「山行中止」に追い込まれ、ようやく一年越しでの湯沢着がそれを言わせたのである
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2011年 10月 04日 20:26山：紀行
MJQジャズ「朝日の如く爽やかに」には剣岳が似合う
以下は、とある岳友とのメールからの抜粋であります。
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小生の「痛風」は大分良くなってきました。
ＪＲ両国駅の近くに上手い「痛風：クリニック」があり、
そこに転じて良くなってきました。
酒も「ワイン：
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2011年 10月 04日 19:51山：紀行
〔岩手山：紀行〕 平成２０年（2008年）８月１６日〜１９日
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