|
55
HOME > hojinさんのHP > 日記
遭難捜索事例として６つのケースが述べられる。どの場合も警察などの捜索で見つからず、その後の捜索であり、遺体となっての発見である。いずれも単独行であり、遭難者の身になれば、どれほどの不安や恐怖と闘う時間を過ごされただろうと胸が痛くなる。最終章では捜索ターゲットの方ではない方が遭難から1週間後に発見され
山用の靴をキャラバンのシューズに新調した。
これまで、モンベルのローカットシューズを履いてきたが、靴底のゴムが劣化してきたのか、山道で滑りやすくなってきた。
低山ハイクがほとんどの私としては、ローカットで十分という気もするが、ハイカットのモデルも値段はそう変わらない。今のシューズをアプローチ用と
愛用してきた軽登山靴が小野アルプス縦走時に底がはがれ、ダメになっていた。今日は、ニューシューズデビューの日。
タウン兼用のノースフェイスの靴。一応、ゴアテックスで、雨には強いそう。でも、足首短いし、低山ハイク兼街歩き専用になりそう。
今日は秋分の日、彼岸の中日、秋分の日であった。
名前の通り、彼岸の頃に咲く花にヒガンバナがある。
今日は、ヒガンバナを見に出かけた。
兵庫県多可郡間子では３色のヒガンバナを見ることができる。
赤、黄、白である。
赤いヒガンバナが田の畔にびっしり咲き誇るのもきれいだ。
３色のヒ
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2023年 07月 06日 22:26読書レビュー（書籍）
読書：「おかえり」と言える、その日までー山岳遭難捜索の現場からー
2022年 11月 12日 21:58未分類レビュー（シューズ）
ニュー・シューズ キャラバンC1-02S
|
37
2014年 12月 30日 11:05未分類レビュー（書籍）
「ハルカの空: 南アルプス山岳救助隊K-9（樋口明雄）」を読む
ちょっとしたケガで、しばらく山に登れない。そのかわり、山の本を手に取った。図書館の新刊コーナーで目についた「ハルカの空: 南アルプス山岳救助隊K-9（樋口明雄 著）」だ。
北岳の描写から始まる。山岳救助隊と救助犬の話のようだ。読み進めると、次々と映像が浮かんでくる。登場人物がそれぞれに魅力的で
22
4
2012年 12月 10日 23:33未分類レビュー（書籍）
「ドキュメント 単独行遭難」を読む
「ドキュメント 単独行遭難」を読みました。
単独行での遭難事例がまとめられています。遭難時の様子が見えるようです。
誰でも、「絶対遭難はしない」と思って山に行くはず。しかし、このドキュメントと読んでいると、本当に小さな出来事から遭難につながっているんだと思います。特に、単独行の時には、大
54
7
2012年 12月 02日 20:23未分類レビュー（シューズ）
ニューシューズ
|
5
2
2012年 09月 22日 22:22未分類
ヒガンバナの季節
|
|
|
7
2012年 09月 09日 09:15ヒガンバナ
