
帰宅して夕食後に昨日読み残した「剣岳、点の記」の続きを読む。柴崎測量官、初登頂は部下に。中身を描くとネタバレになるので書きません。「剣岳・点の記」新田次郎原作、山本甲士文、文芸春秋社から出版されています。図書館でも扱っているかもしれません。興味のある方はぜひお読みください。秋の夜長に読み応えのある本です。
疑問?剣岳はいまだに4等三角点?とか、剣岳に登るルート今はどうなっているの?とか、調べりゃわかることなんですけど、思いつくまま書きます。
「君の名は」ですか?21世紀のロマンスは、ハッピーエンドですね。20世紀だったら、あのまま山の上で別れてしまうんでしょうけど。時の流れを感じました。ネタバレになるんでこれ以上書けません。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する