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マスクの型紙が届いた。さっそく作ってみる。
型紙を切り抜いて(後でまた作れるようにコピーを取っておくと便利、著作権は作家さんにあるのでここには載せません。「マスク手作り」で検索すると出てきます)
布に置き、切る。(チャコペンがあると便利)。
あちらこちらを縫い合わせ、ひっくり返して、両端を折って縫い合わせ、ゴムを通すとあら―不思議。立体マスクになりました。と、ああでもないこうでもないとやって小一時間ほどで完成。
写真が試作品一号。小さく見えるが顔に合わせるとちょど良い大きさ。布は普通の百円ショップで売っている布を表に、裏はガーゼを3枚重ねた。いま窒息するかどうか?実験中。
今のところ(10分ほど)平気である。普通の布+ガーゼ3枚。(マスク用のダブルガーゼを買えなかったためガーゼは普通の滅菌ガーゼを使用)
ゴムはゼムクリップで通した。髪留め用のゴムを分解してつなげたもの。
アイロンをそばに置くと布地を整えたり、「縫い代をアイロンで割る」ときに便利。
「縫い代をアイロンで割る」?はそのまま、パソコンに打ち込んで検索すると出てきます。
縫い方は基本返し縫にすると洗濯でも壊れないかと。
布とガーゼはあらかじめ水通しをやってあります。
どの程度の裁縫力があるとできるかというと小学校の家庭科で作った給食袋、あれができれば、誰でもできます。男子―も作ったはず。
改良点は全部ガーゼのほうがいいのか、全部ガーゼマスクを明日作ってみることに。
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