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東京の、あの数字にビビったfeve、実は東京ナンバーの車を見かけるようにになった。
不安は募る。
朝は体温を測り、(35度台、低い、これが37度まで上がったらfeveは息もできなくなりそうである)、家をきれいに掃除をし、外へ一回でも出たら手を洗い、うがいをし、台所の布巾はブリーチで消毒、そんな毎日である。
6月は一回も山へ行けなかった。
腰が痛いのである。
だんだんと良くはなっているが、まだ起きがけ、午前の間は、いつ「ぐきっ」とくるかわからない、来そうだなと思うと動きを止め、ゆっくりと「ぐきっ」をカワス生活が続いている。
東京の感染者が多いのは、実は抗体を作らせるためにわざと放置している、という噂を聞いた・・・・。そんな方法で日本中に広められたら、たまったもんではない。一刻も早く有効なワクチンを作ってほしいとひたすら願いながら、今日も籠城の日を送った。
写真はスカーレットという名前のクレマチス、今朝咲いた。
それと家中をきれいにしなくちゃという強迫観念から今日も作った雑巾。
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