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話は突然ですが、どうして怪談って8月の終わりにやるんでしょうね?7月の暑い盛りでも、お盆でもなければ、そろそろ秋風がたつ頃に?
残暑が厳しく、しかし、日が短くなり、気分的にはトワイライトゾーンが現れ、いろんなものが見えてしまう季節なのでしょうか?
話を元に戻そう。
思えばひと夏を捨ててしまったことになる。
夏が来るといろいろと起きる。3年前は山の下山で膝を痛めて、ひと夏を棒に振り、2年前は、なぞの体調不良であと250mができず下山し、去年は大雨の中を半泣きで燕岳に登った。feveは冬の終わりに生まれた子供なので暑いのは苦手だ。
今日は予定した仕事はすべて午前に終わらせようと朝6時から、掃除、洗濯、犬の散歩、銀行、資源ごみ、いろいろとコナシ、休憩の紅茶を飲んでいるときに意識を失い、布団の上で目が覚めた。無意識に布団へ移動し、1時間ほど寝てしまったらしい。夏の疲れが出てきたのかな?
そして午後の空き時間、ついにfeveは昨日買ったJUKIのミシンを動かすこととなった。
まず直線縫い、そして、ジグザグ縫い、を端切れで縫ってみたり、フットコントローラーを踏んでみたり、いろいろ手探りで縫い方をやった後、とりかかっていたワンピース風エプロン(初心者向け)を縫い始めた。
時間にして3時間、feveは集中していた。
やることは、直線縫いとジグザグ縫いのみ、だだだだだっと縫っていたのである。
そして、夕刻、ワンピースはまだ出来上がっていない。
いろいろと細かい間違いをしでかし、そう、ソーイングの世界でもfeveは初心者であった、やっぱ直線裁ちでも型紙は取りましょう、前身ごろと後ろ身ごろがあっていなかったり、肩紐の位置を間違えたり、縫い目をほどこうとカッターを扱っているときに指を切ってみたり、ちゃんと型紙から起こしていればこんなことは起きなかったはず、と反省。
長い1日だった。
写真は出来上がったと喜んで写したワンピース風エプロン、着てみたら違っていた。
feveさん、こんばんは!
ミシンの活用、お疲れ様です(^_^)ゞ
うちも生地の裏表・縫い合わせの裏表を間違える、いつの間にか袋縫いはしょっちゅうやってました💦 ヒドいときは上着の裾を始末していたら、これまたいつの間にか袖を縫い込んでいたとか(゚◇゚)ガーン
そんなでミシン(裁縫の友1号)の次には、このリッパーが裁縫の友2号の堂々の仲間入りしています!
いやー、ミシンだと間違えるときも速いんですねぇ(´Д`)
○Amazon:KAWAGUCHI:リッパー 小
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toshimizu7566さん、こんにちは。
ありがとうございます!。そうか、リッパーですよね!これさえあれば、指を切らずに済みますね。そっかー、アマゾンで買うという手があったのねー。
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