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こんなパンデミックのさなかにR国がU国に侵攻した、子供とおばあさんが地下室で涙を流しながらおびえている。そんなのひどくない?まだ冬なのに。
U国の大統領はもう討ち死にを覚悟した感がある。
この大統領は役者出身で、「国民のしもべ」という人気番組で大統領候補者として活躍し、国民の喝さいを浴び、本当に大統領になってしまったのだそうな。脱出の機会もあったのに首都に残って奮闘する構えなのだそう。
A国とEUはこの大統領に貸しがあるのではないか?NATOというおいしいお菓子をあげますと約束をして、放り出すのはおかしいのではないか?と思う。
feveは20年ほど前、R国を旅行した。シベリア鉄道を全部乗ってしまおうという計画を立て、乗ってしまった。2−3日お風呂に入れなかったが結構楽しい旅だった。
ご飯は持ち込みか停車駅で買う。停車駅には地元のおばちゃんたちが手作りの餃子や何やらを売っていて、一週間どん兵衛かなぁと思っていたが結構おいしく過ごせた。
感じたのは普通に暮らしているR国の人たちは普通の人たちである。feveは第二次世界大戦の終わった後北方領土に侵攻したR国の軍人の恐ろしさを聞いて育ったのでちょっとばかり偏見があったが、ふつうのR国の人たちは普通に暮らしている。
イルクーツクでホテルに泊まり、お風呂に入って一息をつき、バイカル湖や地元の民族衣装の人たちのダンスを見た。売っていたロシアの教会の油絵を買うのを、7万円ぐらいだった、やめたのは失敗だったと今でも思っている。
モスクワが近づくとさすがに警備が厳しくなってきて、軍人さんや爆弾探知犬が乗ってきて、「こわいかも」と思った。
涙を流していたU国のおばあちゃんを見て、シベリア鉄道の駅で餃子や揚げパンを売ってくれたおばちゃんと重なった。生きてゆくのはしんどい、何も、こんな人たちを犠牲にしなくてもいいのにと思う。
feveはUNHCRに月1000円を寄付しています。興味のある方は「UNHCR」の検索を。
それで、心霊現象は?
家にあるお雛様なんだけど、一人を除いて何も起きないんだけど靴持ちのお雛様だけが、何度直しても、ひとりでに、いつの間にか、左側を向いてしまう、これってなに?
写真はそのお雛様、今朝見たらやっぱり左を向いていた。
日本のニュースでは、侵攻前の情報からあまり流されないし、急展開の侵攻とか言ってるけどアメリカはずっと侵攻はあると言っていました。
私は若い頃にイギリスに住んでいて、ヨーロッパとかの情報はついつい気にしてしまいます。
日本は島国なので、日本人は隣国からの侵攻なんて夢にも考えないかも知れませんが対岸の火事なんて余裕ぶっこいてはいられません。
今後、石油価格は上がるし、半導体の危機にも見舞われるでしょう。
何よりこの寒空に、命の危機にも震える多くの市井の方々が多くいるこの状況に何か出来ないか考えていた所なので、有難い情報でした👏
あと、私の実家には髪が伸び続けたお人形さんがいました。
もう伸びてませんが、金髪のビスクドールでした。何だったのでしょう。
ガソリン高いですね、小麦も高くなりそうです。何が起きてゆくのかしっかり見ようと思います。
お人形の髪が伸びるのは、もしかしてアンティークもの?だったりすると人毛が使われていて、湿度が高かったりすると伸びてしまうということがあったりするそうです。ではでは。
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