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普通の馬とサラブレッドが出した〇〇〇でどう違うかというと、エサやらなにやらの管理の仕方がだいぶ違うんだそうで、それは普通の馬に対して失礼ではないかと思ったが、とにかく牛糞たい肥とはだいぶ効果が違ってほしいなぁと思って買った。
しかし、温室の中でレジ待ちが長くて、暑くて倒れてしまいそうになって、座り込み。持っていたポカリをチャージして、耐えて、全部で4900円を払って、GWの出費は終了した。
買ってきた植物はアジサイの黒龍、ムラサキシキブの紫紫紫(これは何と読むかというとシジムラサキと読む)あとは欲しかったピンクのロニセラ・ヘクロッティ、これはスイカズラの仲間、黄色いやつは野生化していてうちの近所でも見られるが、ピンクはなかった、を買った。
買ってきた植物はロニセラは植木鉢に、ほかは半日陰の場所があったのでそこに植えて様子見。
二月に買ったツバキと50円でたたき売りになっていたこれもツバキが枯れそうになっている、これも様子見。
hardiness zoneというのがあって翻訳すると耐寒性ゾーン、自分の住んでいる場所がどこのゾーンに入っているかを知っておくとその植物が冬を越せるかどうかを知ることができる、のだそう。
で、feveの住んでいる場所は7aで、冬はマイナス17.8からマイナス15℃ぐらいまで下がるのだそう。そんなに寒かったかなぁ?と思ったが、feveが子供のころは確かにマイナス20℃ぐらいまでは下がっていたので、当たっていると思う。
謎は20キロと離れていない南側の隣町がゾーンが気温が高くなっていて、へーっと。山のほうは気温が低くなっているし、それはわかるんだけれど、隣町をさらに南下すると再び低くなる、なんでだろう?
自分が怖い理由は、昨日寝る前に「そうですか?大きい地震が来るんですね」と独り言を言ってしまい、何のことだろうと思っていたら?今日、庭仕事を終えて戻ってテレビをつけたら、能登のほうで地震が起きていて、「やばいじゃん>feve」と思った次第。
写真は植木鉢で育てたチューリップ、咲いたやつと咲かなかったやつがあって返金をお願いしたら、返ってきた、言ってみるもんだなぁ。
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