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都知事選は急展開を見せている。
feveが気に入った公約は「無痛分娩の補助」と「政治屋の一掃」である。東京都民ではないが、何かがあれば東京に出かけるであろう、防災は重要だと思う。
出産は二時間で終了、さてポンポン生まれるであろうか?
子育てお金がかかるし、一家で大学まで出すのは2人ぐらいが限度、ポンポン生んでいただいて、三人目以降は、国が責任をもって育てる、ぐらいしないと。
どうやるかというと、育英都市を作って三人目以降の子供は空気と水のきれいなよい環境の育英都市に務める慈愛深い養父母が育てるぐらいしないといけないと思う。現代版めのと制度である。
feveが東京にいた時に感じたことは、どうしてこんなの攻撃的なの?と思うお兄さんお姉さんが多かったこと。空気と水が汚いと、それとも親の愛情が少なかったんだろうか?
こんなになっちゃうのね、「427」と平気で言えちゃうのねと。大きなお世話かもしれないが、田園に囲まれた育英都市、考えてみるのはどうであろうか?
政治屋一掃、これはfeveの長年の念願である。無責任に言いたい放題をして結局何もやってくれない、いや政治屋に何かを期待した自分がいけないんだと思う、知っている四文字熟語が少ないし>政治屋。それしか言えんのかが多い政治屋であった。
さてお山である。暑くて走れない毎日が続いている。このままでは体力が落ちてしまう、どうやって鍛えよう?焦っているfeveであった。
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