南部博士の謎

今日もYouTubeでガッチャマンを見て笑っていたfeveであった。ゆるめに設定された一分ほどのガッチャマンがある、それである。

一番の謎はなぜ？南部博士だけが宇宙からやってきた超文明の末裔、総裁Ｘとやりあうだけの科学力、科学忍法火の鳥やら空海宇宙と飛べるゴッドフェニックスやらを持つことができたのか？である。

もしかして南部博士、科学忍者隊を作る前にアンダーソン長官と結託して、ギャラクターに潜入し、その科学力を技術供与、ではなく、だまって持ってきてしまったのではないか？

ベルクカッツエが事あれば南部博士をコ〇セと叫ぶのもそのせいではないか？とふと思った。

そうすれば、ギャラクターのマークとガッチャマンの胸のマークが妙に似ているのも分かる気がするfeveであった。

さて、都知事選である。

ポスター掲示で、N〇Kから国民を守る会がいい働き、ではなく、けしからぬことをしている、女のタタかいに入れてもらえなかった男たちが留飲を下げているのではないか？と考えているfeveであった。

表現の自由を守りたければ「かわいい女の子」ではなく、戦って身分を獲得している女社長のおねえさんとか、奥女中の皆さんとか、総合職のお姉さまとか、武器を握っている人たちと戦うべきだと思うfeveであった、

見た時は引いてしまったが、そうでなければ、東京都民の皆さん、もしかして修道院でお育ちになった？今どきの子供が〇〇〇のポスターぐらいで引くだろうか？

落ち着いて考えたfeveはそう思った、のであった。

お山のほうは、何とか初心者コースで登れることになりました、夏の遠征ありです。鍛えようと思います。