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feveが若かったころ、クリスマスはある意味恐怖であった。誰か、イケメンと過ごさないといけない日、という暗黙のプレッシャーがあって、そうクリスマスは彼氏と彼女の日、だったのである。
某交通機関のCMがいけなかったんだと思う。
当日だけの彼氏なんかやってくれる人もいないし、そう都合よく人生は流れてくれない。「逃げ出したい」と逃げだすことばかりを考えていた若き日のfeveであった。。
そして月日は流れ、クリスマスは家族と過ごす日になってくれた。
というわけで、feveは子供のころと同じく、自分へのご褒美を買い、ごちそう、それはお寿司とチキンとサラダ、あとは安ワイン、イチゴの乗ったケーキ、犬と猫へのご褒美の缶詰、そんなものを買って家路につき、玄関にはリースを飾った。
おしゃれではないが、そんな感じでクリスマスの夜を過ごしている。
とりあえず平和に過ごせてよかったfeveであった。
そんな時代もあったね
今は、心穏やかに?過ごしています
久しぶりにホールのケーキ買っちゃいました
写真は、スコーンかしら?かなり、良い出来では?
おおっ、ホールケーキ、いいですね。
スコーンは卵の黄身を焼く前に上に塗ってみました。焼きたては何でもおいしいです。(^^;
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