壱は狸とか狐の話が多かったけど、弐は普通に恐い話も出てきて、私的には弐の方が楽しめたかな。
私は見たり感じたりする体質ではないが、先日の北高尾山稜コースで犬がもの凄く吠えるのを聞いて、どうしてこんな所に犬が?って思ったことがあった。その時は野犬か、猟師さんの猟犬かな〜?等と思ったが、山怪的に言うと狸とか狐だったのかもしれない(^_^)。
この春以降テント泊もやってみるので、こういう本は読まない方が良かったかもしれないが、恐いもの見たさで読んでしまった。
まー、いずれにしてもしっかり安全対策して、過信せず謙虚に、自然に感謝しつつ、山を楽しませてもらってるという気持ちでこれからも歩かせてもらいます。
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