愛宕山 山行記録 みる価値なし

記録という意味だけなので飛ばしていただいて結構です。

写真が撮れなくてわざわざ山行記録を書くほどでも無いので
日記にカテゴリーを作って書いてみました。


日程: 2017年1月28日
メンバー: 15〜20人ほどの大所帯(ワンゲル部員達)
登山口.アクセス.行程: JR京都集合〜JR山陰線保津峡駅〜水尾(徒歩1時間)
表参道合流〜神社〜三角点〜寺の方に降りる〜清滝〜バス
装備: 一般的な日帰り装備に、防寒装備が加わっています。

感想
ワンゲル部の活動で毎年恒例の愛宕山に行って来ました。
これも恒例で二、三歳上のOBの方(山岳部所属)が来てくださいました。
そのOBの方とは結構喋っていました。僕もその山岳部に行くつもりなので。
水尾の登山口からは登り始めてすぐに凍結していて非常に歩きにくく、
ツルツル滑っていました。まるで植村直己さんの新人合宿の時に、
どんぐりとあだ名された時のようでした。(そんなことはありません。異常な
山野井泰史、植村直己 狂なので。詳しくは「青春を山にかけて」を。)
神社まではツルツルは続きましたが、問題ありませんでした。
人が多いのが辛かったのです。
道に迷うこともないですが、展望が良くないです。
でも三角点は最高です。足を伸ばされてはいかがでしょうか？
(写真を撮らずに後悔しています。)