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家のクスノキが保存樹木として指定になったためです。
市の規則では、�〆�元から1.5mの高さで、幹の周囲が1.5m以上��高さ15m以上�７粉僂�良い...などが条件だそうです。
家のクスノキは高さ15mぐらいで幹の周囲は1.9mほどです。鳥が種を運んできたようで敷地内に自生し、樹齢は50年弱ぐらいのものかと思います。クスノキは成長が速いといわれてますが、ここ数年だいぶ大きくなりました。(なからでっかくなったいね)
環境省が調査した巨樹・巨木というものがあり、地上1.3mの高さで幹の周囲が3m以上のものをいうそうです。日本一のクスノキは鹿児島県の「蒲生の大クス」で、樹高30m・幹周り24.2m・推定樹齢1500年だそうです。
私の家のクスノキ、まだまだヒヨコにもなりませんね
こんにちは。
にしても、ozesaiさん宅の庭は広いですね
樹齢50年物・・・我が家の敷地に生えていたら、このクスノキだけで一杯です
群馬でも、「なから」って言うんですね。
信州独特の言葉かと思っていました。
それにしても立派なクスの木。
これがご自宅の庭にあるなんて
danbeさん、こんばんわ
クスノキは敷地の端に近いところにあるので、枝が隣(父親の生家)にはみ出し始めています。(親戚なので苦情はないのですが、いづれ枝の剪定も必要かな?と)
太い樹木の幹肌を眺めるのも良いものです。
尾瀬でもミズナラの巨木をよく見るのですが、何とも言えません。神様ですね
sakusakuさん、こんばんわ
群馬では「なから(なっからとも言いますね)」は「相当な」・「だいぶ」とかの意味で使っています。この言葉は群馬だけかと思っていましたが信州も使っているんですね?
現在「なから」を話す人は、地元で生まれ育った「なから」年上(自分もそうですが)の人ですね。
群馬でも高崎の位置関係は「西毛」となっています。昔、毛の国と称していたようで、西にあるので「西毛」なのです。信州に近いから同じ言葉使いがあるのでしょうか。
クスノキは成長が速いとはいえ大きくなりました。
日頃、家に小さな森ができたら良いなと思っていましたが、持て余しそうです
ozesaiさん、またまたこんばんは。
以前、アンデルセン牧場をNHKだかが、インタビューで、なからが理解できませんでした。私は普段使っていましたので、国語辞典を調べましたが、半ばということででていました。半ばの古語と有りましたが、群馬では古語ではありません。今でも使っています。長野もですか。
しかし、太い楠ですね。広い庭ですね。
tektekさんも群馬在住なので上州弁ご存じですね。
西毛、東毛、北毛などでも違うんでしょうかね~
私の年代で、生まれてからずーっと群馬に要る方は上州弁がドンドン出ますよね
クスノキは鳥が種を落とした実生なんですが、だんだん枝が伸びていづれ邪魔になるかも知れません。長く生きてほしいとは思うんですが....
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