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私はそこで、「蔵王刈田嶺神社」と、神社の名前が入った御朱印帳を見つけました。
それは布製で、字や絵が浮き出るように織ってあります。
これは友達が以前、富士山に登った時に、登頂記念に買ったという御朱印帳と似ていました。
（友達のは、富士山だから、｢富士山頂神社｣と織られてありましたが…。）
私は嬉しくなって刈田神社の御朱印帳を買ってしまいました。 ￥1,500円（記帳代300円を含む）でした。
友達の富士山のは￥2500円だったそうです。
1,500円と2,500円の差は…？
日本一の山と、そうでない山の違いかしら…。
こんばんは
それって和風スタンプ帳？というか、元祖スタンプ帳のようなものでしょうか？、押してくれるところがあるのでしょうか？
御朱印帳とは神社やお寺にお参りした時に、記帳してもらうものですから、スタンプ帳とは異なります。
スタンプ帳は旅の記念や思い出に、行った先々で自分で押せますが、
御朱印帳は神仏の信仰心からその神社を参拝した証に、宮司さんに筆で書いてもらいます。
だからスタンプとは違い、ありがたい物なのです。
御朱印帳はお遍路さんのような気持ちになって書いてもらっているので、心のよりどころみたいな物です。
神社やお寺をお参りすると記帳所があって、そこで書いてくれます。
その場合、気持で300円を納めます。
また、記帳所がない所は、直接お願いして書いてもらいます。
おはようございます。
ほぉ〜そういうことだったんですね！
そのような習慣？、システム？があるとは知りませんでした･･･
若い方にはわからない事かもしれませんね。＾＾；
当方、それなりのお歳なもんで… （＾＿＾）
あっ、若くないってバレちゃった…（＞＿＋）
私も自分では若いと思っていても、周囲はそう思ってないと思います
setiseti01 さま
懐かしいものですね。
芋父が旅行に行くたびに（全てではありませんが）色々なスタンプやら、スケッチやら、記録やら、はたまた旅館の割り箸袋や写真やらぺたぺた張って旅の記念品としていたのを思い出しました。
今はブログかな
押入れに何冊か残っているかも
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