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今までこんなキノコ、生えてこなかったのに…。 それもウジャウジャ…。
どうしよう〜！〜キモチワル…（＠＠；）””
調べてみたら、アミガサダケみたい…。
（アミガサタケ科 アミガサタケ属）
きのこは秋のものという固定観念にとらわれている人は、このきのこを見のがしてしまう。
ちょうど桜の花が散り始める頃に庭先や林の中などに発生する。
このきのこはフランス料理の食材のひとつで、けっこうな値段で取引されている。
ただし、生食すると中毒するので注意が必要である。
そんな〜！ ウソでしょ？
うそだよね！ 
こんなフランス料理、食えないよ〜！
setiseti01さん、これはチャアミガサタケといって、アミガサタケの仲間です。チャアミガサタケでの濃色タイプですね。
私の図鑑サイト。
アミガサタケ、チャアミガサタケ
http://trace.kinokoyama.net/fungi/fungi-zukan/amigasatake-fungi.htm
アシボソアミガサタケ
http://trace.kinokoyama.net/fungi/fungi-zukan/asiboso-amigasatake-fungi.htm
関東では４月に生え出します。
料理の食材で、昨年秋、海外の方を接待したおり、メニューに出てきました。網の傘の部分に、お肉やハーブをつめて、ソテイしてソースとともに皿に盛り付けたもの。
私は大よろこびしました。
あとでシェフが説明に来ましたが、アミガサタケは中国から乾燥物を取り寄せているというので、「日本でもいくらでも採れる」と言ったら、驚いていました。
網に味があるわけでなく、ややぼそぼそしますが、弾力と歯切れが楽しめます。出汁を吸わせたり、見た目の彩り役ですね。
見た目に似た仲間に、毒菌もあります。
傘がしっかり張ってからなら、見間違いはしませんが、対称する毒キノコは頭にいれておかねばなりません。
さらに高価な食菌もあります。
見事!!
スパゲティの具にでもしてみましょうか?
うふふ
うーん、お腹がすいてきました
欲しい〜いいなぁ
tanigawaさん
教えて下さって、どうもありがとうございました。
自分で調べても半信半疑で、絶対これは毒キノコだと思っていました。
しかし、見れば見るほど、間違いなくチャアミガサダケですね〜。
それにしても、なんで今年こんなに大量発生したのでしょう。
風か、鳥でしょうか…。
でも私は気持ち悪いから食べません。
せっかく教えてもらいましたが、全部抜いて捨てます。（：_；）””
コマちゃん
美味しそうでも、アレは気持ちが悪いよ〜。
絶対食べない方がいいと、私の動物本能が言っています。
私は見た目で、美味しいか美味しくないか判断するタイプなので、これはダメです。
声を大にして、＼（；０；）／アミガサダケは絶対ダメです〜！
コマちゃんも、スパゲティはマッシュルームかシメジで食べてね。お願い…
kimiさんがキノコの惹かれて東北遠征を計画するかもしれません。
せっちゃん、私だったら絶対に食べる！
食べられるんだもん
もったいなーい
見てくれじゃないですよ
ナマコだって美味しいし
ホヤだってあんなに美味しいでっしょー
食べられるものは食べる
食べる・・・あー、なんて幸せな事なんでしょ
sakuちゃん、
わぁ〜！
kimiさんは変わってる〜！ あんな気持ち悪い物、どうして好きなのかな…。
食べたら死んじゃうよ〜
よい子は絶対に食べませんから！ ＼
え〜っ、だって美味しいですよ
この春は色んなものが咲きますね、
これも肥料のおかげです、
確かに生理的にダメなものは食べても美味しくない。
でも知らずに食べたら美味しいかもしれませんよ。
しゅんちゃんも？
あんなの食べたいってがぁ〜！
死ぬど〜！！！ ＼
私はナマコもホヤも死ぬほどキライです。
もちろん、アミガサダケも…。死んでも食べないよ。
…もっとも、
fireboltさん、
見た目で判断する私は、なんて勿体ない事をしているんでしょうね。
いえ、やっぱり勿体なくないです！ 〜（＞＿＜）キッパリ！
私がアミガサダケを食べるなんて考えられませんから。
毒キノコでないとわかっても、気持ち地悪いので、
長靴、マスク、ゴム手袋、スコップで取って捨てました。
エリンギくらいの大きさの物が、30本以上あったよ。 〜（；−；）キモイ〜
kimiさん
洒落たフランス料理店で、キレイなお皿に盛って出されたら食べるかもね…
知らぬがホトケで…。（＾＾）
でも、生えているところを見てしまったらダメですね…。
不気味さは、ツキヨタケ並み…
家に帰って、図鑑をいろいろめくってみました。
アミガサタケ、チャアミガサタケなどは、加熱をしっかりして食べれば、大丈夫。
そして、上のコメントに、私は次のように書いておきました。
＞見た目に似た仲間に、毒菌もあります。
＞傘がしっかり張ってからなら、見間違いはしませ
＞んが、対称する毒キノコは頭にいれておかねばな
＞りません。
見た目そっくりなものに、トガリアミガサタケがあります。傘が細身、傘のスポンジのようなでこぼこのうち、凸の表面だけがやや黒っぽい色のものが、トガリアミガサタケ。
そいつは、最近、毒成分の分析が進んで、猛毒のシャグマアミガサタケと同じ毒素が確認されているそうです。
シャグマアミガサタケは、アミガサタケのように、傘が穴明きスポンジ構造ではなくて、穴がなく、ゴムを加熱してぶつぶつ・ごつごつと表面を荒々しくしたような構造です。
以前、菅平のきのこのペンションで、そこの奥様に裏庭に生え出しているのを見せてもらいました。
そのシャグマ・・・と同じ毒成分をもつものが、アミガサタケのファミリーにはあるのです。
アミガサタケ（食）と、トガリアミガサタケ（毒）は、２種類が混じっていたら、注意しないと区別されないかも。
きのこは、やはり、食べられるものだけ覚えるのではなく、似た毒きのこをフォローしておかないと、辛い目にあいかねませんね。
tanigawaさん
調べて下さってありがとうございます。
よく写真を見たら、トガリアミガサダケかもしれません。
加熱すれば食べられるとありましたが、加熱しても毒キノコだから怖いですね〜。
これがフランスや中国ではトリフみたいに珍重されているなんて…。 オドロキです。
見れば見るほど不気味… 〜（＠＿＠）””
これだからキノコはオソロシイ〜…。〜＼
setiseti01さん こんばんわ
遅れを取ってしまいましたが・・。
食べないんですか・・，勿体無い！
東京にいる頃は八王子と羽村に毎年発生する場所があっていつも美味しく頂いていました。
でも長野ではほとんど見かけなくてなかなか手に入りません。
八王子ではたき火の跡によく生えていましたので焼け跡と何か関係があるのではないかと言う気もしますが、畑や土手などにも出ますから色々のようです。
私はバター炒めで食べますが、美味しい，と言うか高級キノコだと思います。
でも、恐いと思うものは食べないのが一番ですからお勧めはしません・・。
この場をお借りして・・，
tanigawaさん
私が食べたのはトガリの方(↓の記事）でしたが、ジャグマと同じ毒素が確認されたと言うのは初耳でした。キノコの研究は進んでいますネ。情報有難うございます。尤もゲットしたら食べますが・・。
↓
http://blog.goo.ne.jp/yamanoasioto/e/3fe82fb01fd5ee680b00c7387b7009ca
nobouさんへ
以前は、
トガリアミガサタケは、アミガサタケと同様に食菌扱いで、加熱して食べる、とされてきました。
何年か前からの新しいデータでは、
トガリ・・・には、シャグマ・・・と同じ毒素があり、トガリ・・・は「注意して食」から、「毒」に変えられました。
図鑑によってはいろいろな記述がありますが、新しいデータを把握して対応しないと、ということですね。
キノコの場合は、分類や、こういう毒成分の分析などが、まだ途上にあります。
市販されたり、よく食べられていたりする野生のキノコ以外の領域に足を踏み入れる場合は、図鑑もしっかりそろえ、情報を更新しつつ対応しないと、似た姿のドクキノコの罠にはまりかねませんね。
setiseti01さんの写真のキノコは、まちがいなくチャアミガサタケに属するものと思います。
トガリ・・・は、細身で、傘にあたる穴あきゴムの部分の穴が、黒っぽく縁取りされています。
nobouさん、tanigawaさん
いろいろありがとうございます。
いずれにしても、本当に見た目は最悪でした。
バター炒めで食べるなんて、とんでもない！
私はマスクとゴム手袋で取って、すぐゴミ袋に入れました。 月曜日にゴミに出します。
あんなグロテスクな物、もう生えてこないように祈りました。 〜（＋＿＋；）×××〜
残念でしたね。
こちらにも、もう出ております。今日下山中に何回か
見かけました。ゲットはしていません。
ゲットしたのはシイタケだけでした。
欧米で・・・、とかのキノコは、アジア人には
あまりおいしいと感じない物が、多いのかな？
シイタケ食べるのは殆どアジア。って言うし・・
kimidoriさん
シイタケ、ゲットおめでとうございます。
アミガサダケは放っておきましょう。
そんなの食べなくても、他に美味しい物がいっぱいありますからね。
どうぞお気をつけて〜 wwww＼（＾−＾）
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