四六時中目にする猿投山、最近は登ってなかったので
今週は連続で歩いてました。
適当に気の向くまま尾根を登ったりしてて気付いたのですが、以前と比べて変なテープが増えたように思えます。
なんでやたらとマーキングしたがるんでしょう?
親切心からなのかもしれませんが、そんな場所を歩く人間
読図やルーファイできて当然ではないかな?
作業道のマーキングは仕方ないんですけど、ここでいうのは登山者が付けたであろうマークです。
中には登山道から見える場所についてたりして、これはどうなんかなぁ?
間違えやすい尾根の分岐とかもまだわかる、でもどう見ても間違えない尾根上にあったり…
マーキングはほどほどにしたいですね。
自分がつけたら自分で回収、万が一回収できなかった場合のことを考えて
天然素材の物が良いですなぁ(^-^)
それはそーと、バイルを家で研いでたんだけど
試し振りしてたら指を切りました(´Д`)…もろに当たらなくてよかったぁ