スマートＥＴＣの落とし穴

11月6日夜出発で11月8日帰宅の南アルプス登山へ。

往路：太田桐生（北関東）→甲府昭和（中央）　1000円
復路：双葉スマートＥＴＣ（中央）→太田桐生（北関東）　2050円

復路の出口で「何で1000円じゃないんだよ 」

今日確認したところ･･･
往路は、北関東→上信越→長野→中央で1000円で行ける。
でも、復路は双葉のスマートＥＴＣは東京方面限定。
そうすると圏央道の大都市近郊区間を避けれないルートに
限定される為とのこと。

便利だと思って、利用したら、1050円の授業料を徴収される
結果となりました。

コメント

kazuhi49

RE: スマートＥＴＣの落とし穴
ZENSUKEさんはじめましてこんにちは。

私も最近1000円高速登山を楽しんでいます。
千葉県東部に住む私は首都圏を通過せずに太田桐生ＩＣはよく利用しますが、これはまったくの落し穴ですよね。

ZENSUKEさんは、往路は当然圏央道経由で甲府昭和ＩＣで降りて1000円で来られたのでしようが、出口が一緒なので上信道経由で来たとＥＴＣは読み取るのでしょうね。
その点、双葉スマートは上り線専用なんで圏央道大都市区間通過料金を取られるのですね。
私もこれから気を付けます。ありがとうございました。

e-hara1990

RE: スマートＥＴＣの落とし穴
はじめまして？かな。

ちゃんと理由があるところが凄いですね。勉強になりました。スマートＩＣは双葉に限らず要注意ってことですね。
情報ありがとうございます。

ZENSUKE

RE: スマートＥＴＣの落とし穴
＞kazuhi49さん　　ihara1990さん

NEXCO中日本のテレホンオペレーターの
お姉さんは、スラスラと教えてくれました。
仕事とはいえ、スゴイぜ

とっても好感の持てる応対でした。

1000円に慣れてると、2050円で「ゲッ、高い！」
と思ってしまうもんですね。