|
|
JAFの定期発行紙に掲載されていた小山市の
「いちごの里」へ。
受付9:30〜、イチゴ狩り10:00〜のはずが
混雑状況に応じてフレキシブルなのか、
9:50に到着時には既に観光バス組がイチゴ狩り開始の模様。
それにしてもメチャ混んでマス。
受付を済ませ集合場所付近で待っていると・・・
「ワ〜っ」とはしゃぎながら走ってきた
お子様が、ハウスの支柱の鎹ちっくな鉄の棒に
脳天ガチコーン


そのままうずくまる。
かわいそうやら、その場にうずくまる様があまりに
志村けん的な臭いがしてきて思わずパシャっ。
嫁に「何してんの!可哀想でしょ!」と怒られつつ。
そして本題のイチゴ狩り。あまりに観光客が多い場所だからか・・・
イチゴ→あんまり甘くない

昔行った群馬子持村のイチゴ狩りは人は少な目だったけど、
とても大きくて美味しかった記憶がある。
やはり何につけても「名を捨てて、実を取る」ことが
大切だと実感した遠足でした。
帰りはお腹一杯で眠くなり、大平山麓の大中寺駐車場にて
社中ならぬ車中お昼寝。その後お参りする予定でしたが、
ジャム工場がグルグルグルっと音を立てて稼動中であったため、
参拝見合わせて帰宅しましたとさ。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する