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2017年03月04日 13:22山行記録:アクシデント編全体に公開

山行中のアクシデント編

山登りを初めて17年、今までに印象に残った山行を書き出してみようと思います。今回は山行中に起こったアクシデントを年代別に書き出しました、沢登りも含まれています。

※2000年9月 鳳凰三山
初めて小屋泊まりでの縦走でドンドコ沢をヘットランプで下山した経験は強烈だった。なんと前の日にヘットランプを買っていったと言うくらいのまだまだ山になれていないときのこの経験は後々の良い教訓になっています。
記録:http://mogudesu.com/yama2001/yamatabi01-3.html

※2004年沢登りに行って滑落
釜の沢に沢登りで行って雨で撤退する帰り、山ノ神からの登山道でホラ貝のゴルジュを高巻くあたりの山道から下りる途中、滑って河原に6mほど滑落幸い打撲で済すんだ。
教訓:ざれた登山道と片側が切れ落ちている場所には要注意。

※2006年2月八つの硫黄岳で仲間が低体温症
天気は良かったが稜線上は強烈な風で薄着だった仲間があっという間に低体温症になった。
教訓:冬山の風は怖い、冬山は油断していると大変な目に遭うということが良くわかった。
山行記録:http://mogudesu.com/yama06/yama06-4.html

余談・この山行の一週間後に赤岩ノ頭で大規模な雪崩が起こった

※2010年 丹沢・大倉尾根下山中滑って捻挫
一人トレーニングに出掛けた大倉尾根で下山中に捻挫。焦って下山したことと、ちょっとの油断が原因だった
教訓:山の財布は紐を付けて落ちないように、救急用品の中に予備のお金を入れておく
山行記録:http://yama.mogudesu.com/?eid=1294131

※2013年2月2〜3日 長沢背稜からタワ尾根を下山中仲間が捻挫
酉谷避難小屋に泊まりに行き下山途中で仲間が捻挫、時間に余裕があったのでなんとか明るい内に下山出来た。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-266667.html

※2013年10月 沢登りで行った鞍掛沢で初めてのビバーグと指骨折
机上では判っていたこともいざ自分がその渦中に入ると冷静な判断が出来なくなると言うことがよく分かった。
教訓:沢でも山で4時過ぎたら行動を終わらせる決断が大事、沢を甘く見てはいけません
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-359126.html

※2014年 残雪期の会津駒ヶ岳で下山中登山道を外す
単独で登った会津駒で下山時に登山道を外す、GPSのお陰で登山道に復帰できたが無かったと思うとぞっとした。
教訓:雪山では安易にトレースをたどるべからず
山行記録:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-466199.html

※2015年 鋸尾根から天地山ルートで道迷い
破線ルートを下山時に道迷い、自分がいる移置がどこか判らなくなった
教訓:2万5千の地形図は必ず持って行く事、GPSを過信しない。
山行記録:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-570025.html

こう書き出してみると下山時のアクシデントがほとんどですね。

以上の経験を踏まえて私なりに山登りをしていて気を付けている事は
単独の時は特に無理をしない、判断に迷ったらやめる。
登山道の分岐に来たら必ず地図を見て確認する。
計画書を作るときには下山や小屋に着く時間が4時過ぎになら ないよう計画する。
冬山と沢登りは単独では登らない

最後に
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☆山の声
どうか、山の声に真摯に耳を傾けてください。

決して安易に「だいじょうぶだろう…」ということを思わず、山を畏れそこに存在するであろう危険に出来るかぎりの想像力を働かせて下さい(穂高岳山荘Author:Hachiroさんの言葉)
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