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御嶽に最後に登ったのは2014年2月。田ノ原から登り王滝で硫黄の匂いを嗅ぎながら登頂し、山頂を独り占めした。半年後大噴火を五色ヶ原で聞き、噴火が２月の登頂時だったら被害者は俺一人だったなと震えたのを覚えている。
僕らが習ったのは、活火山、休火山、死火山。今や全部火山らしい。1000年単位の休息は火山にとってはほんの一息なのだそうだ。
もう火山には行かないことにしよう。百名山で23座が火山噴火予知連絡会で監視されているとのことだが、幸いにも全て登っているのでもう行かない。百名山以外も含めて50座監視されている。登っていない山も含まれるが、心を鬼にして行かないことにしよう。ほんとにできるのか一抹の不安はあるが。
写真は、�＼�間山(前掛山)、��御嶽、�Ｆ�光白根山
nagaさん。
草津白根の噴火。一報を耳にしたとき 御嶽山の惨事が甦りました。
今回はその時の規模より小さく済みましたが犠牲者が出てしまい悲しいですね。
実は御嶽山の噴火の前の週、ソロで登っていました。 あっち方面の温泉施設にドライヤーを忘れてしまったいたため、天気が悪ければ噴火した日に延期となる予定でした。
私は運が良かったのでしょうが、かえって運の悪かった方もいらっしゃったのだろうと思います。
自分でよく調べ、行くか行かないか決めるようと思っています。
nagaさん 100名山の中の23座登頂済みでよかったですね。
pi-tiさんは一週前でしたか。
運が良かったと思うしかないですね。
噴火当日登る予定だったが、風邪引いてたまたま回避できた人の話を聞いたこともあります。
私自身は、どうも喉元すぎればなんとやらで、噴火警戒レベルしか見ていなかったです。
御嶽や草津白根山の事例は我々に警告を与えていると考えるのが妥当のような気がします。
日光白根、蔵王、安達太良、八幡平、秋田駒、、、、。うーん、難しいなあ。
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