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長さ80cmほどの長方形の木箱で、ふたには「ダイナマイト」の文字が・・・
寄贈を受けたお宅は常磐炭砿の中心にあり、ダイナマイトは切端の発破作業に使用されたものでしょう。爆薬は厳重に管理されていたはずなので、外箱だけを譲り受けたのでしょうが、いったい何を入れていたのか気になります
道具の中にはダイナマイトみたいな昭和初期の懐中電灯もありました。さすがに点灯はしませんでしたが、同じような懐中電灯を片手に雪山を踏破している加藤文太��の姿が浮かんできました。
他にもマッチやみかん箱などがあり、昭和初期の貴重な資料でした。
ミカン箱、いいですね
勉強机になっていたのでしょうか
ダイナマイトの箱の中身は、子供に見せられない本に一票!
ダイナマイトすげーです。
私も以前古い家の解体の際に旧日本陸軍のガスマスクを大量に見つけたことがあります。
あの時もらっておけば一財産
こんばんは
komadoriさん
ダイナマイトボディのパツキン美女がいっぱい!?
おぢさん的には、こんな本が頭に浮かんできましたが・・・
bmwr1100rsさん
トルーパーにもガスマスクは必要？
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