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COP10の開催で、「生物多様性」という言葉をあちこちで聞くようになりました。
種の多様性を存続させるためには、遺伝的多様性と環境の多様性が求められるというのですが、それに関する2つの話題がニュースで取り上げられていました。
一つは、ミドリガメ（ミシシッピアカミミガメ）が西日本の淡水ガメの42％
山に登るものとして、ゴミを持ち帰ることは至極あたりまえのことで、特に意識することなくそれを実践しています。
全国に先駆けてゴミの持ち帰り運動を実施した尾瀬にあってはもちろんのことだと思っていました。しかし、現実には過去の負の遺産が尾瀬には残っています。それも積極的に知らしめられることなく、むし
日記
カテゴリー「自然観察」の日記リスト
全体に公開
2010年 10月 10日 16:36自然観察
ミドリガメが「生物多様性」の危機をもたらす？
2010年 08月 08日 22:44自然観察
尾瀬のゴミ
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