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そこで、今年の作戦として、山小屋泊の山行を増やそうと考えています。昨年は、雲取山(雲取山荘泊)と大菩薩嶺(介山荘泊)の2回、山小屋泊の山行をしました。日帰り可能なこの二座を、敢えてそれぞれ一泊二日の山行にして楽しみました。私としては、両者とも素晴らしい山歩きができたと思います。
登る山の候補としては、金峰山、甲武信ヶ岳、鳳凰三山、八ヶ岳(赤岳)、笠取山、・・・等々を検討しています。このうち、金峰山と甲武信ヶ岳には山小屋泊で登ったことがあります。私でも登れるような他の山々にも、少しずつチャレンジしようと思っています。
写真は、2018年10月に登った金峰山山頂と瑞牆山山頂です。この時は、一日目に金峰山に登って金峰山小屋に泊まり、二日目に瑞牆山に登りました。今年は時期を変えて、この二座に登るつもりです。もちろん、山小屋泊で!
今から楽しみにしています。それではまた😊
山の美しさは朝と夕方だと思います。
そして静寂。
今年は山小屋泊。
来年はツエルト泊。
borav64mさん、こんばんは。
昨年11月、大菩薩峠の介山荘に泊まりましたが、朝夕の素晴らしい景色が印象に残っています。
山小屋泊の山行では、時間的に余裕を持てるというところが最も良い点だと思います。
今年もよろしくお願いします。それではまた😊
fgackyさんいつもありがとうございます。
私の場合はちょっと違う理由ですが(プロフィール参照して下さい)・・・小屋泊を目標にしています。
私は車で行くので、早い時間から行動できる反面、ピストンか周回に限られます。昨年は数回テント泊での山行を経験し朝夕の景色も堪能出来ました。
今年も良い山歩きをしたいと思います♪
velldyさん、おはようございます。
今まで泊まった山小屋は、快適なところばかりでした。ただ一つ困るのは、必ず近くに凄いイビキをかく人がいて、よく眠れたためしがないということです。
テント泊なら快適に眠れるだろうと思いますが、荷物が重くなるので私にはちょっと無理みたいです。
山小屋に泊まる登山者は、皆さん優しい人ばかりなので、一人でも全然大丈夫ですよ。
今年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。それではまた😊
こんにちは。今年も宜しくお願い致します。
私も公共交通機関利用派ですので、お話の通りですね。登山口までの道のりはどしても遅い時間になります。電車からバスの場合、乗り継ぎが良ければ良いのでしょうが、中々思うようにいきません。今年こそは日帰りで金峰を登りたい、と思っています。最悪無理であれば1泊してゆったりと登ってみたいと思います。
gijinさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
金峰山に日帰りで登るとなると、やはり大弛峠からピストンでしょうか。これだと、ちょっともったいないような気がします。
金峰山の醍醐味は、千代の吹上から続く雄大な稜線だと思います。これを歩くには、瑞牆山荘からスタートしなければなりません。そうすると、日帰りが難しいので、金峰山小屋に泊まることになります。
一日目に金峰山小屋に泊まり、二日目に大弛峠〜国師ヶ岳〜北奥千丈岳〜大弛峠と歩いて、栄和交通の予約バスで帰って来ると良いと思います。もちろん、逆回りでも歩くことができます。
または、二日目に瑞牆山に登って、瑞牆山荘に戻って来る手もあります。私は今年、この山行をシャクナゲの咲く時期にやろうと考えています。
天気さえ良ければ、大弛峠からピストンでも十分に楽しめると思いますが、金峰山小屋に泊まれば、もっともっと楽しめると思いますよ!
コメントありがとうございました。それではまた😊
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