先日、ライチさんとアラゲンさんにお会いした時に、
�爐い弔�ら山に登っているか�瓩箸いο誕蠅砲覆辰拭�
…いつから？…なんだろう？
子供の頃から両親に山に連れられて行っていた私は、
いつから登山を始めたのか自分でも判っていない。
その時は、そう答えさせて頂いたのだが、
�爐い弔�ら山に登っているか�瓩箸いΔ里賄仍外�好者の間ではよく挙がる話題、
思い返すとその度に答えに窮していた様な気がする。
なので、�爐い弔�ら山に登っているか�瓩鮨新�に考えてみたが、これがなかなか難しい。
大した山行はしていないが、前述の通り子供の頃から山には登っていたし、
どこからどこまでを自分の登山歴に入れるのか？と考えたら、
�狃蕕瓩銅�分の意思で山に登った時�瓩�、自分が登山を始めた時、
という考え方はそんなに大きく間違えていなそうだな、と思った。
そこで、今度は自分の意思で初めて登った山はいつどこに？
と思い返してみたところ、直ぐに一つの山が思い浮かんだ。
霧ヶ峰は車山。
何年前だか数えるのは面倒臭いが、高校3年生の夏だった。
私が高校時代に籍を置いていた運動部は、毎年、第1次夏合宿を車山高原で行うのが恒例だった。
ちょうど1週間の合宿は、6日目の午前練習に最もキツイ練習が組み込まれ、
その日の午後は合宿期間中唯一のオフとなった。
貴重なオフタイム、各々車山高原の売店で土産物を買ったり、名物のソフトクリームを食べたり、
はたまた部屋に篭ってゲームやトランプに興じたりと、思い思いの時間を過ごすのだが、
当時高校3年生だった私は、来年からもうココに来る事もないのだから
最後に車山に登っておきたいな、と思い立ち
｢ちょっと車山登ってくるわ。｣
と皆に声を掛け、洗濯物用の簡易ナップザックに荷物を詰めて出発した。
すると後ろから
｢先輩！俺も行ってみたいから連れてって下さい！｣
と、後輩の菅原(以下ブン)が追いついてきたので、2人で登る事にした。
その後、別に何かドラマがあった訳ではない。
とてつもなく美しい思い出がある訳でもない。
山好きなお父さんを持つブンが雲取に登った時の話しや、日常のよもやま話しをしながら登り、
ガスガスの山頂で自動販売機(！)のジュースをおごって、また下りてきただけの他愛もない話しだ。
でも、それが恐らく私が自分の意思で登った最初の登山(という程のものでもないが)だった気がする。
これからは、いつから山に？と問われたら堂々と
｢高校3年生から超細々とですが続いています｣
と言う事にしたい。
ところで、共に車山に登ったブン、今何してるのかな。
一緒にザイル組む気とかない？
そしたら、気楽に色んなところ行ける環境が整うんだけどな。
あ、その問題に悩んでいたのね
でも、その質問誰がしたんだっけ？俺かな？俺答えた覚えないから
ちなみに私の最初は、親父と一緒に、丹沢の大山、途中敗退
こんばんは。ご来訪ありがとうございます。
その彼は、ヤマレコどころか山やっているかどうかも存じませぬ。
ので、また一緒に山へ行くのは夢のまた夢になりそうです。
質問したのはライチさんだった様な気がするんですが、イマイチ記憶が…
でも、確かにライチさんの3年というのは良く覚えているのですが、
アラゲンさんの答えは私も聞いた記憶がありません。
案外、私が自分で出した話題だったりして…。
最初の登山に丹沢大山。王道ですね！
男坂・女坂、どちらからの挑戦だったんでしょうね。
それともヤビツ？まさかの北尾根だったらビックリです。
takecさん こんばんわ。
私の初登山は 小３の冬 雪の積もった金剛山（大阪最高峰）で樹氷を見たときでした。
自分の意思で登山を始めたのは中１の春六甲山でした。
人に聞かれたら「中１で始めて途中２０年ぐらいのブランクを経て去年再開しました」と答えてます。
こんばんは。コメントありがとうございます。
初登山で樹氷とは凄い体験をされてますね。
きっとそれを聞いた誰もが羨むのではないでしょうか。
孤高の人の愛読者としては、｢初登山が六甲｣というのはちょっと言ってみたいセリフかもしれません。
六甲山。いつかは行ってみたいです。
私の初山は（なんか出産祝いみたい）今はもう通れないルートからの両神山でした。中１かな？
私もブランク長いですよお、もうこれモンで
こんばんは。コメントありがとうございます。
えっ！？ういざん？(笑)
ういざんでの両神はちょっとなんざんそうですね。
私の感覚だと、かなり凄いと思いますが、
案外あんざんだったりするものなのでしょうか。
確か伊勢原からバスに乗ったんだけど、バス停間違えたみたいで、かなり早いうちに、車道を歩いた･･･あの土産屋のある参道も歩いた覚えがあるので、あのルート･･･でも途中、敗退って。私がバテたわけではなく。あとで聞いた話では、親父がバテたみたい
親子登山で親が先にギブ(笑)無さそうでいて、良く見掛ける光景の様な気もしますね。
大山北尾根って比較的新しいルートだったんですね。
取り付きの林道の辺りはともかく、
何となくクラシックルートだと思っていたので勉強になりました。
初山と書いて「はつやま」と読みます。
正式には初山参りといい、私の地元では浅間神社で行なわれます。
富士山宗教の名残らしいのですが、神社の庭に標高１０ｍくらいのこんもりした山があって、５合目とか７合目がふられています。
生まれて初めての７月にそれを登頂するのが慣わしです。
登頂すると額にはんこを押してもらえ、健康の祈願となります。
なんか山とは関係なくなってしまいましたが、これも山に関するプチ知識ということで。
おおーっ！
こちらも大変勉強になりました。
富士塚なんかとも何か関係がありそうなしきたりですね。
しかし…
私の前コメのスーパー勘違い＋しょーもないボケは…
恥ずかしすぎるーーーー。
穴があったら入りたいです。
いやむしろ、山があったら登りたいです。
あっ！また、しょーもないボケを…
突然お邪魔
遠足は別にして…
あらげんさんの逆ばーじょん
初山は今年の春、息子と登った幕山、hirorineが先にバテて、敗退寸前のところを先にピークを踏んで迎えに戻ってきた息子のサポートのおかげでなんとか登りきる情けなさ
山があったら登りたい！(爆笑！)
こんばんは。コメントありがとうございます。
…ってhirorineさん初山今春！？
本気でかなりビックリしました。
しかし息子さん。何だかんだ、いつもとは言わないまでもしょっちゅう一緒ですね。
お母さん思いの息子さんも、お母さん思いの優しい息子さんを育てたhirorineさんも、僕から見るととてもキラキラして見えます。
本当にかなりなレベルで恥さらしですよね。
たとえ話じゃなくパソコンの前で真っ赤になってしまいました。
こんな時に一笑に付して頂けると救われます。
(というより、そうでもして貰わないと救われないのかもしれないですが…)
お早うございます。
年をとると夜寝るのが早いので、朝のコメントで失礼します。
なぜか古い事を良く覚えていて、小学校5年生の時でした。その当時東京でボーイスカウトに所属していて、その班の数人で相模湖にある石老山に登ったのが最初でした。
その時の班長(中学2年生)が、その後社会人の山岳会に加入し、私も大学に入るとその先輩の勧めで同じ山岳会に入り本格的な山登りを開始しました。ですからその先輩とはよくザイルを組み山や、山での酒の飲み方など教わりました。今でも中央線や中央道でそこを通ると、必ず石老山に目が行ってしまいます。
おはようございます。 コメントありがとうございます。
ボーイスカウトから山岳会とは、アウトドア素人の私から見たら
涎が出るほど羨ましい、エリートコースですね。
石老山には私は登った事がないのですが、
私の妻の初登山がやはり石老山だった様ですので、そのうち連れて行って貰おうと考えています。
takecさん
すいません。恥をかかせる気は全くなかったのですが
申し訳ないことをしてしまいました。
とはいえ、私とあらげんさんなどはこのようなやりとりはしゅっちゅうなので、気にせずボケ、つっこみ、ぶちかまし、何でもやっちゃってください。
こちらこそ大変すみません。
お詫び頂くつもりはなかったのですが失礼しました。
どこからどう見ても、完全なる墓穴堀りですし、
山があったら…のくだりから、全く懲りて無い事も明らかですし、
bmさんにお詫び頂くには及びませんので、どうかお気遣い無くお願いします。
＞ボケ、つっこみ、ぶちかまし、何でもやっちゃってください
…という事は下○タなんかもやっちゃって良いんでしょうか？ムフフ
霜●タ！大歓迎！許可します。って私が許可権者じゃありませんが
お気遣い&ご許可ありがとうございます。
アラゲンさんの免罪符が頂ければ、
心置きなく、あんな事やこんな事を書けちゃいます。ムフフ…
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