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仕事で必要なわけでもないのだ。
ただ、ネットでふと見たら・・・結構安くなっていた!
・・・・・・。
思わず人差し指が動いた。
「カチッ」というクリック音が真夜中の室内に響く。
で、届く。本当に届く。
いろいろの設定を済ませ、まずはサンプルデータを印刷(←でいいのか?)をしてみた。
が・・・動かない・・・だと・・・・。むぎーーーーー!!
最も恐れていた事態である。
なぜなら外国製ゆえ、サポートセンターは英語である。
そして私の英語力は、中1の1学期並みである。
翻訳サイトで変換しながらメールを送るしかないかと思った。
が、その時!
苦し紛れに見たYOUTUBEに解決法が載っていたのだ!
ありがとう、知らない人!!
で、とりあえず描いてみた「狛犬1号」を印刷してみる。
おぉ〜でてきている、でてきている!!
(なお、左の四角いのがサンプルデータである)
今はこんな程度だが、描いたモノが立体化されるのはとても楽しいのだった。
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