カブトムシ雌＝「ぶーちゃん」?!

今夏初めてカブトムシ（雌）を見つけました。田舎の近くのゴルフ場のクヌギの木で、カナブンと仲良く樹液を吸っており、私が近づいてもお構いなし

子供の頃は夜、森や街灯の下などで簡単に見つけることが出来たけど、今では滅多にお目にかかれないです。木に摑まっているカブトムシを見るなんて何年振りだろ

ところで、こちらではカブトムシの雌のことを「ぶーちゃん」と呼びますが、これはあまり一般的な呼び名ではないのかしら？

コメント

firebolt

shiwakazumiさん、おはようございます。

カブトムシやクワガタを見ることもめっきり少なくなりました。
孫が生まれたらまた虫取りに行く機会もあるのかなぁとは思いますが、まあ数年先ですｗ。

ところで、育ったのは東京のやや埼玉寄りなので言葉的に近いのか、「クワガタの雌」を「ブーチン」と呼んでいました。たぶん、語源は一緒でしょう。
それが地域的に広がっていたのか、それとも偶々友達がそう言っていたのかは分かりません。

shiwakazumi

fireboltさん、こんにちは

お孫さんと虫取りに行く日が楽しみですね。私たち兄弟は夏休みに祖母の家に泊まり込むと、毎晩夜中に伯父にゴルフ場のカブトムシスポットに連れて行ってもらってました。

クワガタの雌でもそのような呼び方があったのですね、やはりあの体型から連想されたものなのでしょうね。