許しがたい暴挙に、唖然とするばかりだ!昨夜のFNNでロシアのミハイル・ガルージン駐日大使が言われたことは、すべてウクライナへの侵攻を正当化するための詭弁である。言い訳ばかりに長けた、ロシア人の特徴を良く現わしていた。自民党小野寺氏の指摘に対して、まったく理解に苦しむ言い訳を延々と。ついには米国「イラク侵攻」「カダフイ殺生」の時も、米国大使を呼びつけて、このような問いつめ方をされたのか?と開き直る始末!
それとは対照的に前日のセルギー・コルスンスキーウクライナ駐日大使の毅然とした言葉には、愛国心とロシアの不当な侵犯に対して、決して引き下がらないゼレンスキー大統領同様の決意が込められてロシアロシア・プーチンの要求(非武装中立)は、ウクライナを独立した主権国家と認めていない、見下した乱暴な態度である。
残念ながら、昨日在米ウクライナ大使は、恐るべき殺傷兵器が使われたことを証言した。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98194_1.php
今の私に出来ることは、義援金寄付くらいだが、それも本当にわずか。資産1兆円の三木谷氏が10億円なら、福沢諭吉が妥当か? 近くの郵便局へ。幸いにウクライナ危機の寄付ということで、振り替え料金はかからなかった。
赤十字社によると、当面日本円で310億円を必要としているようだ
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