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奇絶峡登り始め 1548
稜線到達 1605
あと45分（20分）の看板 1615
山頂 1640〜1648
稜線離脱 1710
下山1722
total 登り52分 下り34分 標高差 510m
年末の八経ヶ岳以降ろくに登山してなかったところに、トレーニングなんだから……と重しに2L水×5本含む荷物15�圓鯒愽蕕辰胴圓辰燭蕕燭い悗鵑靴鵑匹�った。雪山中盤以降に出てくるもう何もかも投げ捨てたくなるような登りを疑似的に再現できた気がした。ただ、雪山がしんどいのは腰かけて立ち休憩とかできる箇所がないことと、アイゼンのせいで足を持ち上げるのが大変なことが大きいんだろうなぁと思った。
しかしタイムだけ見ると意外と軽い荷物のときと大きくは変わらんね……やはり重荷を背負っての山行で真価が問われるのは終盤以降か。
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