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まだ全体的に赤黒く、浮腫んでいる。すぐに浮腫むので夜は右足を高くして寝る。
寝る時とリハビリの時以外は室内でもサポーターを使用。外出時の松葉杖は片方のみに。
可動域はほとんど変わらないけれど、課題のリハビリを続けるうちに、歩いていて少し足首が曲がるようになった様な感じがする。
甲がパンパンだったのが少し柔らかくなり、触ると少し皮が動くようになる。
マッサージ、トレーニング、言われたことをすると良くなっていくんだと嬉しくなる。
くるぶしの辺りは怖くて痛くて触れない。むくみが厚く低反発クッションの様に押すと跡がついて戻らない。
時々キズがつれて痛くなると悪化したのか?と不安になる。
エスカレーターは怖くて使えない。坂道は足首が曲がらないのでまだ歩けない。
3/27(土)
[整形外科受診]
レントゲンでは問題なし。骨折線はまだある。傷口は良好との事。
足首の可動域は直角(零度)、まだ硬い。
[リハビリ受診]
マッサージは、どこを揉んでも良いが揉み過ぎない様に。
傷を両側に引っ張る様な動きはだめ、傷の1センチくらい両側から寄せる様に優しく、撫でるくらいでよい。
課題1
右足を台に乗せて足首をできるだけ前に曲げる(滑らないマットなどを敷いて)以下を付加していく。
・指全部を広げた状態で床をつかむ様に力を入れる
・足の指だけに板を引いて高くする
・親指の下だけにさらに板を引いて高くする(かなり痛い)
課題2
テーブルなどを支えに両足でかかと上げ