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2021年10月28日 23:22外果(外くるぶし)骨折の記録全体に公開

手術から約18週間後(抜糸から約16週間後)

7/3(土)〜7/9(金)
骨折した時の靴は、かなりソールが減っていて(深く反省)、処分することに。
今までリハビリ散歩やハイクで履いていた靴は一応山用なのだけれど足首までない簡易なもので、サポーターをつけて履けるのはこれしかなかったのだけれど、これからもう少し山らしい山に行くのには、これだと左足は足首がカバーされないので不安。
・・・というわけで、気づいたら新しい山靴を買っていた。

友人から小雨模様の日にお散歩のお誘いあり。
レコは↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3326958.html

雨で滑るのが心配だったのと散歩レベルなら新しい靴慣らしにちょうど良いかと考える。
山靴は足首まであるので、右足のサポーターはいらないかと思ったけれど、ダブルの方がより安全かと思いサポーターもつける。
サイズはバッチリだけれど、歩き出してすぐに、くるぶしが押されてとても痛い。
痛くてどうにもならず靴の紐を緩めて、我慢して歩くうち慣れてきて結局予定の道を歩き通した。
山から降りてサポーターをとって山靴を履いたら、くるぶしに靴がダイレクトにさわって、その方が悲鳴をあげるくらい痛くて、まともに歩くことができなくなった。
家に帰って見てみると、足の形が変わったのかと思うくらい浮腫みが引いていた。
くるぶしの後ろが特に引き締まって皮の中の形が触るとわかる。
キズの所に沿って窪みのような段差ができている。プレートのビスの場所にしては穴ではなく直線の窪みだし・・・なんだろう?

痛くてしょうがなかったけれど、押さなければ大丈夫そうと思い、翌日予定していた山へ
レコは↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3327662.html

靴をくるぶしまでない以前の靴に戻してサポーターをつける。
とりあえずは痛くなかったけれど、サポーターはずした状態で何かの拍子にくるぶしがくつに触れると痛くなる。
けっこう急な下りを降りれたので、骨折の方は大丈夫かなと思う。
滑ったり捻ったりはまずいけれど動きとしては問題なさそう。

例の腰とセットの痛みが出始める。
くるぶしとすべり症とどっちが原因かやっぱりわからない。
痛くてほとんど触われないのだけれど、くるぶしの皮膚の表面が、触っても感覚がない場所がある。

前回、足のひねりのストレッチでものすごく痛くなって心配したけれど、やっと痛みも治まって問題はなかったみたいでホッとしたのに・・・
またバカな事をしてしまった・・・
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