登山を楽しむ人は、個人差も有り年齢差もありますので、人さまざまな山行です。
土日祝日の登山客が多い時に、トレイルランニングのチームが練習するには、かなりリスクと危険が多いと感じる。
練習するなら、時と場所を選んでリスク回避と、リスクマネジメントをするべきです。
一般登山客を押しのける様にしてまで、トレランの練習するのは人間性と、素養素地が問われると思う。
あまり言いたくも無いし、聞きたくも無い事でしょうけど、事故や怪我を未然に防がないといけませんので、想定内の事だし、最も基本的なマナーだと思います。
後は、下山するときに後ろにピッタリと付いてくる人が居ます。
まるで、煽り運転の様に。
その人がつまずくと、前に居る人も後ろから突然押されて、双方、大怪我を負いかねない危険な行為です。
登山道のド真ん中で、休憩や雑談する人も居ます。
両端のどちらかに寄って、道を妨げないような気配りをしない人も居ます。
これらは、年代で言うと30代から40歳代の男女を問わずに多い傾向にあります。
いい年齢なのに本当に身勝手な人が多く、屁理屈で対抗する人も屡々です。
まだ10代20代の若手のほうが、気配りをする事が多いようです。
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