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日記
2018年09月28日 19:28
遭難
全体に公開
遭難救助の御礼巡りのレコ
御礼巡りで出会った・再会した方々、掛けて頂いた暖かい言葉、景色やヘリを見て抱いた想い、こみ上げた感情、…これら全てのモノ・コトを忘れたくない想いから記しました。
‥が、事後レコよりも更に冗長になってしまった。どうも端的に文章にまとめるのは苦手です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1597807.html
2018-09-24 遭難救助の御礼巡り
2018-10-08 滑落後、ボルダリングに復帰
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遭難救助の御礼巡りのレコ
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コメント
としみず
RE: 遭難救助の御礼巡りのレコ
hatsu様、こんばんは。
御礼巡りのレコも読ませて頂きました。木橋前の掲示のご配慮、ゆっくり上高地歩き、警察署・航空隊訪問とお疲れ様でした。隊員の方が「その人の生き延びる力に拠るもの」と仰るくだりは、何度も危険な遭難地に向かわれる隊員だからこそ感じられるものなのでしょうか。きっと直接因果関係がないように思えるところでも、人知を越えたものがあると信じられているのでしょう。
いつも自身が直面したときに、果たしてどこまでできるだろうかと問いかけながら読ませて頂いていまして、けして冗長ではないすべて必要なことなのだと思いました。
2018/10/1 22:54
hatsu
としみず さん
「生き延びる」理由やその源となるチカラは、物理事象や理屈では収まらない心象的な部分も多分に有るようです。
レコでもあげた、ヤマケイ文庫「長野県警レスキュー最前線」にて何人もの救助隊員の方が語っていますが、要救に対してついうっかり「救助が来たから、ヘリが来たから」(もう大丈夫)と言ってしまうことは禁句だそうで、「病院に着くまでは未だ遭難は終わっていない」(だから気を抜かず頑張れ)と叱咤しないと、張り詰めていた気持が切れたかのように状態が急変したり生命の灯が消えてしまったりすることが有るそうです。
2018/10/5 12:14
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hatsu様、こんばんは。
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いつも自身が直面したときに、果たしてどこまでできるだろうかと問いかけながら読ませて頂いていまして、けして冗長ではないすべて必要なことなのだと思いました。
「生き延びる」理由やその源となるチカラは、物理事象や理屈では収まらない心象的な部分も多分に有るようです。
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