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日記
2018年12月08日 22:29
遭難
全体に公開
驚いた、腰抜けるかと
ふと寄った本屋で雑誌を立ち読み。
なんとデカデカと自分が載ってるじゃないですか。
それも開いた途端の見開き2ページ。
あぁびっくりした。
遭難救助の折には大変お世話になり申し訳ありませんでした。
「写真提供 長野県警」と有りますし顔も見えないため、当人への連絡確認は不要とされたのでしょうね、きっと。
私自身にとっては、生涯忘れてはいけないシーンの一つです。
こうしてカタチに残る画像として頂いたことは大変有難いことで感謝の気持ちでおります。
2018-12-03 リハビリ登山で裏高尾(陣馬山〜
2018-12-15 リハビリ登山(表→
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驚いた、腰抜けるかと
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borav64m
RE: 驚いた、腰抜けるかと
申し訳ございませんが、結構笑えますね。
こんな感じで報道されてしまうのですね。
どうせならきちんと取材してほしいですね。
あす、本屋さんに行ってきます。
2018/12/9 0:33
hatsu
borav64m さん
目撃現場wはJR品川駅改札内の本屋、土曜の19:00頃で結構混雑してる中でページ開いたままアワアワしてしまい、側から見れば挙動不審だったと思われます。
もちろん買って帰り、じいっと見つめておりますが、自分や救助スタッフの方々以上に大きく細部も詳しく映っている、県警ヘリ「やまびこ1号」に目が行きます。
救助された時に目に映った、銀色の牽引装置、黄色の牽引具(ホイスト)、手を掛けたドアのヘリ、足を掛けたステップ、塗装の配色、、この機体を見ると様々な感情が溢れてジンときます。
2018/12/9 1:21
MonsieurKudo
RE: 驚いた、腰抜けるかと
hatsuさん、こんばんは。
先日は自分の日記にコメントいただき、ありがとうございます。
岳人12月号、自分も今日買って読みました。
ほんとに開いてすぐの目次裏に、見開きで載ってますね。
「写真提供◎長野県警」とありますが、前もってhatsuさんに掲載の連絡はなかったのでしょうか?
それとも、救助された際に県警から、「参考資料としてメディアへ開示することもあるかもしれないけれど、いい?」みたいなことを聞かれて、hatsuさんが承諾したということでしょうか。
それにしても、今月号の岳人はテーマがテーマなだけに、考えさせられる内容でした。
明日は我が身、自分も気を付けないと・・・。
2018/12/11 21:43
hatsu
MonsieurKudo さん
コメント有難うございます。
雑誌掲載に関しては何も問い合わせ有りませんでした。ですので完全に不意打ちでしてw、偶然立ち読みで本開いて気付いた次第で大変びっくりしたのでした。
恐らく、メディア(:出版社)に「山岳救助シーンの画像素材」の提供を依頼された警察側が、個人情報保護の観点から支障無い(個人が特定できない後ろ姿や遠距離など)画像を数点提示した中の1枚だったのでしょう。
滑落して救助要請のTELをした際、最初に住所氏名年齢等々を伝えた折に「個人情報はメディアに伝えるので了承して下さい」と言われましたので、警察による日々の事件事故情報のニュースレリースの時には既に報道メディアには遭難者の個人情報は開示されたのだろうと思います。ただこれは事故発生時の情報ですので、救助シーンの画像情報の開示はこれとは別枠での扱いだと思います。
レコも拝見しました。毎週ハイペースで精力的に登山されていますね、素晴らしいです。
ハスラーは1番興味有る車です。初めて乗ったバイクと車がそれぞれハスラーとジムニーでしたので、名前も車のタイプも愛着湧いてます。
2018/12/11 23:27
としみず
岳人到着
hatsuさん、こんばんは!
遅ればせながらうちにも岳人が届きました(´▽`) そして見開きページ、凄いインパクトがありました。他人からみてこれですから、ましてご本人が突然目にされたら…(꒪⌓꒪ )
特集の遭難・病気対策、事故事例、危険生物、保険の注意点などなど、改めて復習+新規学習。山歩きする人必携の知識ですよね。そして「道迷いは遭難か」はいきなり「管理された社会を離れて…登山は常に道に迷っている」と服部文祥さん節が炸裂でしたね(^^;;;
2018/12/19 21:15
hatsu
としみず さん
長らく放置プレイしてしまいました、申し訳ありません。いえ、その気は有りませんが。
先ほど日記に上げたのですが「山と渓谷」にも取り上げて頂きました。
今回は正式な取材要請を経ての記事です。
おかげさまで、愛読書の著者から直々に取材を受けるという得難い貴重な経験をしました。
岳人での事故事例が総じて「凄まじい系」でしたので、自分のような地味系?な事例で果たして良いのだろうかという一抹の不安もなくは無いのですか、、ともかく事故当事者としては有難いことだと思っております。
2019/1/15 20:22
としみず
Re: としみず さん
hatsuさん、こんばんは! ちょっとお久しぶりです(汗
先ほど最新日記の方で「山と渓谷2月号」を知りまして、密林注文したところです。
確かに捜索規模の大小などもありますが、例えそれが小さくても怪我が痛くないわけではないですし、事故にも様々なケースがあることを考えると、一つ一つに事故を避けるヒントがあるはずと思っています。うち的にはhatsuさんのケースで十分凄まじいので、届くのがドキドキすぎます(;´Д`)
ところで羽根田さんは遭難本・雪崩本・トムラウシ本等々で読んだことがありまして、会ってみたいなぁ(そこだけ羨ましいです^^;;;)
2019/1/15 21:21
hatsu
としみず さん
羽根田さんにまたお逢いする機会がありましたら、その折に「ドキュメント コスプレ遭難」のご執筆の予定があるかどうか聴いてみますw。 あ、でも遭難しないでください。
もし万が一遭難救助されることを想定し訓練されるのでしたら、「ハーネス牽引、袴でできるもん」が課題かと思われます。
あとですね、そちらの最新日記の写真眺めながら、袴姿には「やっぱりザックのお色は紫がお似合いなのでは」と思った次第です。
冗談はほどほどにしまして、、羽根田さんにお逢いする前は著作のイメージから沈着冷静で鋭く問題点を指摘されるのかとびくびくしつつ取材に臨んだのですが、大変優しく温厚な印象で、お気遣いも含め言葉の引き出しや傾聴に長けたプロフェッショナルなお方でした。
自分自身改めて気付かされた・思い出した点が幾つか有り感謝しております。
2019/1/15 22:03
としみず
Re: としみず さん
hatsuさん、こんばんは!
コス遭難の記事に需要はあるでしょうか?!
でもってハーネス牽引はさすがに「袴でできないもん」ですよねぇ。いざという時はその場で衣装とサヨナラするしかないと覚悟しています(病院まで行けてもハサミで切られるでしょうし…) スリングで簡易チェストハーネスぐらいなら出来ましたが…たすき掛けみたいでした(^^;;; ザックの色は次のを買う時はしっかり考慮させて頂きます!!
それで、羽根田さんは…そういう方だったんですね。逆に温厚だからこそ遭難者の深層に迫るレポートを書けるんだという気がしてきました。
ところで普段ヤフーのニュースアプリを使っています。テーマ=山岳遭難を選ぶとその関係のニュースを集めて表示してくれるのが便利なのですが…その記事に付くユーザーコメントがとても辛辣です。自己責任と責めるのはマシな方で、「あんた全能の神様のつもり?」と言いたくなるものや、猟師が遭難したニュースなどでは「動物を殺しているからバチが当たったんだ」なんてコメントまで…そう書いてる自分は何を食べて生きているんだと思っちゃいます。
そんなニュースのなかにこの記事がありました。この方も長く小屋勤めされた方だそうで…山の厳しさを知っている方は優しくもなれるんだなぁ、羽根田さんの印象を聞いてそんな風に思いました。
○ 吉玉サキ:小屋ガール通信:山の事故で亡くなった方をどうか責めないでほしい
https://cakes.mu/posts/23934
2019/1/18 1:05
としみず
Re: としみず さん
hatsuさん、こんばんは!
ようやく山と渓谷2月号が読めました(^^; 登山の背景から当時のルートなども判りやすく解説されていて改めて概要がよく判りましたし、「単独行の危険性」→その次の「事故前の危険性」への意識、「心の中で攻めと退くの自分が会話のキャッチボールをする」の部分がとても気になりました。羽根田さんの文章も視点もとても参考になります! 特集の他の部分、まだ全部読めてないんですが、この号も必携本になりそうです。
余談ですが、教えてもらったYOLアンケートにも回答したんですが…ココヘリ装備率は3.3%ほどと思ったほど高くありませんでした(p82)。浅間山でたまたまご一緒したヤマレコユーザーさん3組は全員持ってられましたし、もうちょっと装備率高いものだと思っていました。
2019/1/23 21:07
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申し訳ございませんが、結構笑えますね。
こんな感じで報道されてしまうのですね。
どうせならきちんと取材してほしいですね。
あす、本屋さんに行ってきます。
目撃現場wはJR品川駅改札内の本屋、土曜の19:00頃で結構混雑してる中でページ開いたままアワアワしてしまい、側から見れば挙動不審だったと思われます。
もちろん買って帰り、じいっと見つめておりますが、自分や救助スタッフの方々以上に大きく細部も詳しく映っている、県警ヘリ「やまびこ1号」に目が行きます。
救助された時に目に映った、銀色の牽引装置、黄色の牽引具(ホイスト)、手を掛けたドアのヘリ、足を掛けたステップ、塗装の配色、、この機体を見ると様々な感情が溢れてジンときます。
hatsuさん、こんばんは。
先日は自分の日記にコメントいただき、ありがとうございます。
岳人12月号、自分も今日買って読みました。
ほんとに開いてすぐの目次裏に、見開きで載ってますね。
「写真提供◎長野県警」とありますが、前もってhatsuさんに掲載の連絡はなかったのでしょうか?
それとも、救助された際に県警から、「参考資料としてメディアへ開示することもあるかもしれないけれど、いい?」みたいなことを聞かれて、hatsuさんが承諾したということでしょうか。
それにしても、今月号の岳人はテーマがテーマなだけに、考えさせられる内容でした。
明日は我が身、自分も気を付けないと・・・。
コメント有難うございます。
雑誌掲載に関しては何も問い合わせ有りませんでした。ですので完全に不意打ちでしてw、偶然立ち読みで本開いて気付いた次第で大変びっくりしたのでした。
恐らく、メディア(:出版社)に「山岳救助シーンの画像素材」の提供を依頼された警察側が、個人情報保護の観点から支障無い(個人が特定できない後ろ姿や遠距離など)画像を数点提示した中の1枚だったのでしょう。
滑落して救助要請のTELをした際、最初に住所氏名年齢等々を伝えた折に「個人情報はメディアに伝えるので了承して下さい」と言われましたので、警察による日々の事件事故情報のニュースレリースの時には既に報道メディアには遭難者の個人情報は開示されたのだろうと思います。ただこれは事故発生時の情報ですので、救助シーンの画像情報の開示はこれとは別枠での扱いだと思います。
レコも拝見しました。毎週ハイペースで精力的に登山されていますね、素晴らしいです。
ハスラーは1番興味有る車です。初めて乗ったバイクと車がそれぞれハスラーとジムニーでしたので、名前も車のタイプも愛着湧いてます。
hatsuさん、こんばんは!
遅ればせながらうちにも岳人が届きました(´▽`) そして見開きページ、凄いインパクトがありました。他人からみてこれですから、ましてご本人が突然目にされたら…(꒪⌓꒪ )
特集の遭難・病気対策、事故事例、危険生物、保険の注意点などなど、改めて復習+新規学習。山歩きする人必携の知識ですよね。そして「道迷いは遭難か」はいきなり「管理された社会を離れて…登山は常に道に迷っている」と服部文祥さん節が炸裂でしたね(^^;;;
長らく放置プレイしてしまいました、申し訳ありません。いえ、その気は有りませんが。
先ほど日記に上げたのですが「山と渓谷」にも取り上げて頂きました。
今回は正式な取材要請を経ての記事です。
おかげさまで、愛読書の著者から直々に取材を受けるという得難い貴重な経験をしました。
岳人での事故事例が総じて「凄まじい系」でしたので、自分のような地味系?な事例で果たして良いのだろうかという一抹の不安もなくは無いのですか、、ともかく事故当事者としては有難いことだと思っております。
hatsuさん、こんばんは! ちょっとお久しぶりです(汗
先ほど最新日記の方で「山と渓谷2月号」を知りまして、密林注文したところです。
確かに捜索規模の大小などもありますが、例えそれが小さくても怪我が痛くないわけではないですし、事故にも様々なケースがあることを考えると、一つ一つに事故を避けるヒントがあるはずと思っています。うち的にはhatsuさんのケースで十分凄まじいので、届くのがドキドキすぎます(;´Д`)
ところで羽根田さんは遭難本・雪崩本・トムラウシ本等々で読んだことがありまして、会ってみたいなぁ(そこだけ羨ましいです^^;;;)
羽根田さんにまたお逢いする機会がありましたら、その折に「ドキュメント コスプレ遭難」のご執筆の予定があるかどうか聴いてみますw。 あ、でも遭難しないでください。
もし万が一遭難救助されることを想定し訓練されるのでしたら、「ハーネス牽引、袴でできるもん」が課題かと思われます。
あとですね、そちらの最新日記の写真眺めながら、袴姿には「やっぱりザックのお色は紫がお似合いなのでは」と思った次第です。
冗談はほどほどにしまして、、羽根田さんにお逢いする前は著作のイメージから沈着冷静で鋭く問題点を指摘されるのかとびくびくしつつ取材に臨んだのですが、大変優しく温厚な印象で、お気遣いも含め言葉の引き出しや傾聴に長けたプロフェッショナルなお方でした。
自分自身改めて気付かされた・思い出した点が幾つか有り感謝しております。
hatsuさん、こんばんは!
コス遭難の記事に需要はあるでしょうか?! でもってハーネス牽引はさすがに「袴でできないもん」ですよねぇ。いざという時はその場で衣装とサヨナラするしかないと覚悟しています(病院まで行けてもハサミで切られるでしょうし…) スリングで簡易チェストハーネスぐらいなら出来ましたが…たすき掛けみたいでした(^^;;; ザックの色は次のを買う時はしっかり考慮させて頂きます!!
それで、羽根田さんは…そういう方だったんですね。逆に温厚だからこそ遭難者の深層に迫るレポートを書けるんだという気がしてきました。
ところで普段ヤフーのニュースアプリを使っています。テーマ=山岳遭難を選ぶとその関係のニュースを集めて表示してくれるのが便利なのですが…その記事に付くユーザーコメントがとても辛辣です。自己責任と責めるのはマシな方で、「あんた全能の神様のつもり?」と言いたくなるものや、猟師が遭難したニュースなどでは「動物を殺しているからバチが当たったんだ」なんてコメントまで…そう書いてる自分は何を食べて生きているんだと思っちゃいます。
そんなニュースのなかにこの記事がありました。この方も長く小屋勤めされた方だそうで…山の厳しさを知っている方は優しくもなれるんだなぁ、羽根田さんの印象を聞いてそんな風に思いました。
○ 吉玉サキ:小屋ガール通信:山の事故で亡くなった方をどうか責めないでほしい
https://cakes.mu/posts/23934
hatsuさん、こんばんは!
ようやく山と渓谷2月号が読めました(^^; 登山の背景から当時のルートなども判りやすく解説されていて改めて概要がよく判りましたし、「単独行の危険性」→その次の「事故前の危険性」への意識、「心の中で攻めと退くの自分が会話のキャッチボールをする」の部分がとても気になりました。羽根田さんの文章も視点もとても参考になります! 特集の他の部分、まだ全部読めてないんですが、この号も必携本になりそうです。
余談ですが、教えてもらったYOLアンケートにも回答したんですが…ココヘリ装備率は3.3%ほどと思ったほど高くありませんでした(p82)。浅間山でたまたまご一緒したヤマレコユーザーさん3組は全員持ってられましたし、もうちょっと装備率高いものだと思っていました。
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