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竜王山は東海自然歩道最後の名の知られた山であり、私の最後に登る山になるかもしれない。明日東海自然歩道を完歩すればしばらく山に行くつもりはないので。
車作大橋から車作集落への県道の急坂はあえぎ喘ぎ登ったが、竜王山の登山道に入るとあっけなく山頂に着いてしまった。山頂展望台に登ると遠くに大阪の市街地が春霞に霞んでいた。山頂に居た人としばらく歓談した後、最後になるかもしれない山を後にする。
東海自然歩道を歩き始めて4日目に山梨県の竜ヶ岳に登った。竜ヶ岳は東海自然歩道上にはないが、東海自然歩道・寄り道登山と称して自然歩道に近い山に登ったのだ。山頂には冷たい風が吹き荒れ、目の前に見える富士山の山頂付近は春霞の中だった。山頂から少し下った所で、山麓を見ると赤い火と白い煙が見え、「山火事」と思った。しばらくして朝霧高原での「野焼き」ということに思い当たり胸をなでおろした事を今でも覚えている。
三重県鈴鹿山脈の竜ヶ岳にも寄り道登山をしようと計画したが、断念した。
竜、龍という字には特別な思い入れがある。私の干支(えと)が辰(たつ)なのだ。
しかし、改めて考えてみると「特別な思い入れ」なるものが見えてこない。???
たつどしは龍年とは書かずに辰年と書くのが原因かもしれない。
私が子供の頃は「りゅう」は「龍」だったがいつの間にか「竜」になっていた。私は未だに正確に龍の字が書けないので竜には感謝しているが馴染めない。「竜」の字をみると「たつのおとしご」を連想し龍と同じ字とは思えないのだ。
そういえば、今年の干支も辰だった。辰年に辰年生まれが竜王山に登った事になる。
竜王山が龍王山だったらもう少し苦労しまた思い出深い山になったかもしれない。
私のHPの東海自然歩道
https://trekking10.shop/toukai-si/sousyuuhenn/recordf.html




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