今のところ、暑すぎることと、保持トレやランニングといったトレーニングを除き、山登り関連の活動が出来ないこと以外は不満なし。
初めての週末は、ショッピングモールに自炊用の買い出しに行ったり、博物館に行ってみたりしました。
物価的には国産ビールなど安いものもありますが、基本的には輸入品が多く、割高に感じます。
自然史博物館には、珍しい象の胎児のホルマリン漬けがありました。
織田信長に仕えた、弥助さんもモザンビーク出身のため、展示コーナーがありました。
鉄道博物館では、モザンビークの歴史が良くまとめられており、発展史を学べます。
開発は進んでいないものの、鉱物資源もかなり豊かな国のようです。
一枚目:鉄道博物館(マプト駅は世界の駅10選の1つになっており、モザンビークの歴史も良く学べる)
二枚目:自然史博物館の象胎児のホルマリン漬け(ここでしな見られないらしい)
三枚目:Fortress of Maputo(銃火器がたくさんあり、戦争の歴史を学べる)