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「逢山峡」で、Google検索すると、予備候補として「逢山峡 読み方」と出てくる。
私も「ほうざんきょう」なのか「ほうさんきょう」なのか「おうさんきょう」なのか「あうやまきょう」なのか、わからなかった。ショップの人は「おおざんきょう」と言っていた。
それだけでなく、レコでは１０％くらいの人が「蓬山峡」としてアップしている。
こうなってくると「逢山峡」も正しいのか自信がなくなってくる。
何事も疑問はスッキリしないと落ち着かない性分で、調べてみました。ネットではありません。ネットでは間違った情報がそれなりにあるからです。
「逢山峡」は「ほうざんきょう」と読むそうです。（国土交通省六甲砂防工事事務所回答）
ゴルジュやダイブポイントが土砂で埋まっていたと嘆かれる方もいます（レコもあります）。しかし、何回か通ってみると、非常に短い周期（１〜２か月単位）で２ｍ程度の深さの土砂の量が著しく変動しています。ダイブできた深い場所が浅くなっていると大変危険ですし、逆に、浅かった記憶の場所が深くなっていたり、いきなり深くなっていたりすることもあるので、くれぐれも油断しないようにしてくださいね。
逢山峡マイレコ
�� https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1948872.html
�� https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2024047.html
skiboyさん、こんにちは。
いつもながら研究熱心ですね。
「ほうざんきょう」、頭に入れておきます。
レコと共に拝見しましたが、楽しそうですね。
夏コースの候補に加えておきます。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
Kumainkobeさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
素敵な場所なので、逆に情報として多くの人に晒したくない場所です。
楽しい沢登りレベルですが、核心のゴルジュは、足場もないような、ほぼ９０°の岩で、多くの人は巻いて進みます。ただ、西山谷などと違うのは岩場を登っていて落下しても壺なので、楽しい落下です。とは言うものの、よじ登るのは貧血になるくらい瞬間的エネルギー放出ですし、泳げない私にとっては身長より深い箇所はそれなりに大変です。
来年、暑〜〜い、山歩きどころではない日に、納涼に行きましょうよ！
skiboy さん、
おーっ、ますます楽しそうです。
体力つけておきます。
よろしくお願いします。<(_ _)>
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
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