いくつかの登山口と複数のルートがある山の山頂で、ココ景色いいですね〜なんて話のついでに「どこから来られたんですか?」と訊いてみた。
私的にはどの登山口から来られたんですかという意味で訊いたつもりが、かえってきた答えが「三重県の名張からです」
(自宅の住所を知りたかったわけじゃないんだけどな〜)と思いつつ
「あっそうなんですね」と笑顔で返す😊
先日滋賀の山に行った時、鉄塔下で休憩されてる方に「どちらから登って来られたんですか」と訊かれた。
あっこれは良い尋ね方だ❗️
こう訊かれて、まさか「大阪から登ってきました」なんて答えませんものね。
わたすもたまにどこから来られたんですか?
って聞かれる事ありますっ!
そんな時は100%自分が住む街だとか東京からだとか
住所を答えてますが、登山口を聞かれているパターンも
あるんですね〜🙄 知らんかった!😆
う〜ん 確かに登山口が沢山ある山だと そう聞かれている
場合もあるか… 🤔 ってか自分がナニ口から登ってるか
いつも分からなかったです 😅
今度からそのパターンもあると想定して答えてみます (´∀`=)
どっちとも取れる言い方なので住所を答える人も多いと思いますよ。
日本語は難しいですね。
なのでこの質問はややこしいので封印してました😅💦
言われてみれば登山口の名前まで覚えていませんよね〜
私の場合電車かバスなので、○○駅(バス停)の方から来ました…と答えることが多いです😊
が、もしかしたらイヤイヤあんたの住んでる地域を聞きたかったのにと思われてたかもしれませんね😅
いつ訊かれてもいいように登山口の名前をしっかり撮っておき
「大阪からやってきて○○口から登ってきました」な〜んて答えるのがパーフェクトかもですね。。。笑
コメントありがとうございます😊
会話の糸口としてよくある会話ですが、意外と難しくよく失敗します。自分から聞いても、人から聞かれても「あ、違ったかも」ってなるパターン。
いつも質問のキーワードを「どこ」に置いて失敗しがちですが、「どの登山口」にするといいんでしょうね。
そうなんです。
あっ違ってたかも…登山以外のシーンでもありますよね。
もしかして今トンチンカンな答え方してしまったかも……そしてしばらくへこむんです😅💦
「どこ」ではなく「どの何々」ときけばいいんですね〜
これは賢い尋ね方です。
コメントありがとうございます😊
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